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更新日付:2023年8月22日 青森県危機管理局防災危機管理課

令和5年7月15日からの大雨に係る被災地支援の状況

支援先

秋田県秋田市

支援業務

住家被害認定調査

(各種支援の前提となる「罹災証明書」を交付するため、住家の被害の状況を調査する業務。今回は浸水被害の調査。)

派遣期間及び職員数(予定)

全体として4班を派遣して支援

  1. 第1班(8月19日~21日)
  2. 県職員8名(うち現地調整員2名)

  3. 第2班(8月22日~24日)
  4. 県職員7名(うち現地調整員1名)

  5. 第3班(8月25日~27日)
  6. 市町村職員6名、県職員1名(現地調整員)

  7. 第4班(8月28日~31日)
  8. 市町村職員5名、県職員2名(うち現地調整員1名)

派遣に係る経緯等

  • 8月10日に秋田県から全国知事会(北海道東北ブロック幹事県 北海道)を通じて、本県を含めたブロック7道県に対して応援職員の派遣について打診
  • その後、秋田県から「応援対策職員派遣制度」に基づく秋田市への応援職員の派遣について総務省に対し協力依頼があり、同日、本県含む7道県を秋田県秋田市の対口支援団体に決定

本県の体制

  • 令和5年8月10日18時00分、秋田県秋田市に対する本県からの応援体制に万全を期するため、「令和5年7月15日からの大雨に係る青森県応援本部」を設置

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