県のすがた
位置(いち)
わたしたちの青森県は、本州(ほんしゅう)の最北端(さいほくたん)にあり、岩手県(いわてけん)、秋田県(あきたけん)ととなりあっています。
この位置を緯度(いど)と経度(けいど)でみてみると、
- 北緯40度12分(田子町(たっこまち))から41度33分(大間町(おおままち))
- 東経139度30分(深浦町(ふかうらまち))から141度41分(階上町(はしかみちょう))
の間にあり、ニューヨーク(アメリカ)、北京(中国)、ローマ(イタリア)、マドリード(スペイン)とほぼ同じ緯度に位置しています。

面積(めんせき)
青森県の面積は、9,607.04平方キロメートルで、全国第8位の広さです。
この面積は、東京都(とうきょうと)と千葉県(ちばけん)、神奈川県(かながわけん)をあわせた広さとほぼ同じです。
県の面積の約66パーセントは森林です。
人口(じんこう)
青森県の人口は、2005年10月1日現在(国勢調査)1,436,628人で、全国で第28位、東北では第3位となっています。
人口のことについて、もっと知りたい人は
こちら››「こどもデータランド」
気候(きこう)
青森県は、同じ県内でも、中央部に位置する奥羽山脈(おううさんみゃく)により、日本海側(にほんかいがわ)と太平洋側(たいへいようがわ)とで、気候がいちじるしくちがいます。
冬には、しめった空気が山脈にぶつかり日本海側に雪を降らせる一方、夏は、「ヤマセ」とよばれる、冷たい北東風(ほくとうふう)のため、太平洋側で低温の日が続くときがあります。
青森の冬は厳しいですが、春がくると、寒い冬にたえた木々の若葉はいっそうあざやかにかがやき、暑い夏にはエネルギーをはちきらせるように木々や花々が燃えさかります。
秋は1日のうちでも朝晩は寒く、昼は暖かいなど、寒暖(かんだん)の差が大きいため、紅(あか)はいっそう紅く、黄色はいっそう黄色に、木々がそれは見事に色づきます。
このように、青森県は季節の移り変わりがはっきりして、どの季節も自然が美しいのが特徴です。
○青森の春
十二湖(じゅうにこ)のブナ原生林
横浜町(よこはままち)の菜の花
○青森の夏
夏の岩木山(いわきさん)
八甲田山(はっこうださん)のつつじ
○青森の秋
紅葉の八甲田山(はっこうださん)
紅葉の奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)
○青森の冬
厳寒(げんかん)にたえる寒立馬(かんだちめ)
温湯温泉(ぬるゆおんせん)
気候について、もっと知りたい人はこちら 青森地方気象台




