キリストは青森で死んだ?

聖書(せいしょ)には、キリストは、イスラエルの首都(しゅと)、エルサレムで、十字架(じゅうじか)にかけられて死んだと書かれているけれど、新郷村(しんごうむら)には、「十字架にかけられたのは弟のイスキリで、キリストはひそかに日本に来て、この村で106歳(さい)まで生きた」というびっくりするような話があるんだ。
キリストや弟イスキリのものと思われるお墓(はか)が発見されたほか、新郷村には不思議な風習(ふうしゅう)などがあるよ。
- ダビデの星(2つの正三角形を重ねあわせたもので、イスラエルの国旗(こっき)にも使われているよ)を昔から家紋(かもん)とする家がある。
- 村にある「戸来(へらい)」という名字は「ヘブライ」ににている(古代イスラエル人は「ヘブライ人」ともよばれるよ。イスラエルの言語は「ヘブライ語」)。
- 生後10カ月の赤ちゃんを初めて外に出すとき、ひたいに墨(すみ)で十字を書く風習がある。
- 「ナニャードヤレー ナニャドナサレデア ナニャドヤラヨー」という意味不明の唄(うた)が伝えられている(ヘブライ語としてやくすと、「聖前(せいぜん)に主(しゅ)をたたえよ、聖前に主は逆賊(ぎゃくぞく)を掃討(そうとう)したまえり 聖前に主をたたえよ」となるんだって)。
キリストが本当に青森で死んだのかどうなのかはわからないけど、たしかに不思議なお話だよね。




