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更新日付:2019年8月31日 統計分析課

第7回青森県統計教育セミナーを開催しました!

 統計教育を取り巻く環境は、新学習指導要領に伴う統計教育の拡充など大きく変化しています。県では、本県の将来を担う人財の統計の重要性への理解向上や、統計的な問題解決力を持った人財育成などのため、統計指導の中核となる県内の小・中・高校の教師の方々などを対象に、セミナーを開催しました。
 ※青森県では、「人は青森県にとっての「財(たから)」である」という基本的な考え方から、「人」「人材」などを「人財」と表しています。

開催概要

○日時:令和元年7月26日金曜日13時30分から16時00分
○場所:一般財団法人VISITはちのへ ユートリー8階「多目的中ホール」(八戸市一番町1-9-22)
○主催:青森県
○共催:青森県中学校教育研究会数学部会
○協力:総務省
○後援:一般社団法人日本統計学会、全国統計教育研究協議会、青森県教育委員会、八戸市教育委員会、青森県統計協会
○対象:小学校、中学校、高等学校、大学等において統計教育指導を行っている方、将来教職等を目指している方、統計教育に関心のある方等
○参加費:無料

プログラム

第7回青森県統計教育セミナー
第7回青森県統計教育セミナーチラシ
主催者挨拶
■主催者挨拶
青森県企画政策部統計分析課長 井沼広美 
基調講演
■基調講演
 「次期学習指導要領からみる統計的問題解決力の育成
 ~正解のない社会問題に対する主体的探求学習のすすめ~」
   実践女子大学 人間社会学部   教授 竹内光悦 氏

 変わりゆく職業や生活の中で、学校教育で求められるのは、習得した知識や技能を踏まえ、自ら問題を理解し、自ら問題を解決する力や正解のない問題に対して、ICTを使いこなし、スピードのある柔軟な思考や行動であること、また、次期学習指導要領では、「求める」だけではなく、どうすればいいのかを「考える」ことを重視していることから、これからの社会で必要となるデータ活用能力について、統計グラフコンクールの取組などの具体例を交えてお話いただいた。
事例研究
■事例研究
「素朴な疑問をデータを用いて説明する
~実感とのズレをデータから検証する~」
東京大学教育学部附属中等教育学校  教諭  西脇佳子   氏

 実際に公開授業として、データの分析の単元で、気象統計を利用して二十四節気の「立春」から春が始まるといえるかを検証する課題に取り組んだ実践授業について報告いただいた。統計の授業では数値を出すことが中心で、出した数値を使って検証する時間が少ないことから、生徒には、楽しく大量のデータを扱うことに挑戦させたいという思いを課題に反映させた授業の進め方や、分析する際に大事なポイントとして、客観性を保ち、周りと情報を共有して様々な視点を増やすことの重要性などについてお話いただいた。
閉会挨拶
■閉会挨拶
 八戸市中学校教育研究会数学部会長 藤田浩司

問合先

〒030-8570青森市長島1-1-1
青森県企画政策部統計分析課
管理・教育統計グループ

電話:017-734-9164
FAX:017-734-8038
Eメール:tokei@pref.aomori.lg.jp

過去の実施状況

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統計分析課 管理・教育統計グループ
電話:017-734-9164  FAX:017-734-8038

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