更新日:2009年11月18日 東青地域県民局地域連携部

そこで、東青地域県民局では、西北地域県民局と連携して、「太宰治」と小説『津軽』をモチーフとして津軽地域への誘客を図り、一方で地域のホスピタリティの向上を図るため、現代の「津軽」の旅推進事業を実施しています。
この事業の一環として、講師に齋藤三千政氏(弘前ペンクラブ会長)、石田悟氏(実地研修のみ、外ヶ浜太宰会会長)を迎え、観光客等に接する機会の多い「観光施設」「宿泊施設」「旅客輸送会社」関係者等を対象に、小説『津軽』と作家「太宰治」の魅力を観光客に伝える“ガイド”として育成するための研修を実施しました。
研修は、「津軽」を含む太宰文学全般や太宰の生涯について講義を行う座学研修、講師が同乗するバスで太宰ゆかりの地を巡る実地研修を内容とし、座学研修の受講者には、「津軽」と太宰のガイドとして活躍することを期待し、修了証書を授与しました。
研修の実施状況は、次のとおりです。
■座学研修
青森会場(受講者60名)
11月4日(水)13:30~ ラ・プラス青い森2階「メープル」
五所川原会場(受講者27名)
11月6日(金)13:30~ プラザマリュウ五所川原
■実地研修(受講者55名)
11月12日(木)
蟹田(外ヶ浜町中央公民館、観瀾山)、三厩(龍飛岬観光案内所)
小泊(小説「津軽」の像記念館)、金木(雲祥寺、斜陽館、津島家新座敷)
研修の講師を務めていただいた
弘前ペンクラブ会長の齋藤三千政氏
青森市のラ・プラス青い森で開催した
座学研修には60名の受講者が参加しました
太宰が津軽を旅したときのエピソード
などが詳しく解説されました
芦野公園にある太宰の像は生家である
斜陽館の方向を向いているそうです
メモを取りながら熱心に耳を傾ける
受講者の皆さん
座学研修の受講者には研修終了後に
修了証書が授与されました
五所川原市での座学研修は
プラザマリュウ五所川原を会場に実施しました
五所川原会場での座学研修の
受講者は27名でした
実地研修で訪れた蟹田・観欄山の文学碑はN君と
太宰の友情を示す石のエピソードが印象的でした
外ヶ浜町中央公民館では外ヶ浜太宰会が
展示している貴重な資料が興味を惹きました
旧奥谷旅館の太宰とN君が泊まった
部屋について説明を受けました
龍飛の文学碑は今年の3月に
龍飛漁港から移設されました
小説「津軽」の像記念館では生前の
たけさんをビデオで見ることができました
太宰の生家・斜陽館では当時の津島家の
様子について説明を受けました
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

