ここから本文です
ホーム > 県政情報 > 政策情報 > 現代の「津軽」の旅推進事業(2009年度)

現代の「津軽」の旅推進事業(2009年度)

更新日:2010年3月1日 東青地域県民局地域連携部


「わたしの『津軽』紀行文 優秀作品集」を作成しました

冊子「わたしの『津軽』紀行文 優秀作品集」
 平成21年は、小説『津軽』など数多くの作品を遺した作家「太宰治」の生誕100年に当たり、また、平成22年12月には東北新幹線新青森駅が開業予定であるなど、全国に津軽の魅力を発信する絶好の機会となっています。
 そこで、東青地域県民局では、西北地域県民局と連携して、「太宰治」と小説『津軽』をモチーフとして津軽地域への誘客を図り、一方で地域のホスピタリティの向上を図るため、現代の「津軽」の旅推進事業を実施しています。

 この事業の一環として、昭和19年に太宰がふるさと津軽を旅して『津軽』を著したのにちなんで、津軽を旅した紀行文「私の『津軽』」を募集したところ、55名から応募があり、平成21年11月20日に開催した審査会において、優秀作品として選考された4作品を掲載した「わたしの『津軽』紀行文 優秀作品集」を作成しました。津軽の魅力を伝える素材としてご活用ください。

 下記リンクからPDFファイルをダウンロードできます。

2010年2月17日(水)
 第7回「現代の『津軽』の旅推進会議」を開催しました

青森市のラ・プラス青い森で開催した第7回現代の「津軽」の旅推進会議
 現代の「津軽」の旅推進事業を円滑に実施するため、学識経験者と県職員で組織する「現代の『津軽』の旅推進会議」は、2月17日、ラ・プラス青い森4階「ラ・メール」で第7回(平成21年度第3回)会議を開催しました。
 本事業は、平成21年度で終了になり、推進会議も最後の開催となるため、会議では、2年間の取組を振り返るとともに、平成22年度以降も事業の成果を東青地域の賑わいづくりに反映させていくことが確認されました。

 また、全国から応募があった津軽を旅した紀行文の優秀作品を冊子にした、わたしの「津軽」~紀行文~優秀作品集の内容が承認され、2月中に印刷・製本することになりました。「太宰治と歩く現代の『津軽』の旅」とともに、津軽の旅のおともとしてご活用ください。
  • 第7回目の会議は委員ほか12名の
    出席により開催しました
  • 現代の「津軽」の旅推進事業のこれまでの取組を
    映像を見ながら振り返りました
  • わたしの「津軽」~紀行文~優秀作品集の構成
    等について検討いただきました
  • 優秀作品集の表紙のデザインは原案に
    若干の修正を加える内容で決定されました

私の「津軽」-紀行文(旅日記)- の優秀賞を決定しました

 小説「津軽」など数多くの作品を遺した作家「太宰治」の生誕100年を迎えた今年、太宰のふるさと津軽には全国から多くの方が訪れました。また、来年12月には東北新幹線新青森駅が開業予定であるなど、全国に津軽の魅力を発信する絶好の機会となっています。
 そこで、東青地域県民局では、西北地域県民局と連携して、「太宰治」と小説『津軽』をモチーフとして津軽地域への誘客を図り、一方で地域のホスピタリティの向上を図るため、現代の「津軽」の旅推進事業を実施しています。

 この事業の一環として、津軽を旅した思い出を記した紀行文を募集したところ、55人(県内10人、県外45人)から応募がありました。
 当県民局では、応募があった作品のうち、旅の思い出を通して津軽の魅力を伝えられる作品を公表することにより、津軽への誘客を図りたいと考え、太宰の専門家等に審査を依頼した結果、このたび次のとおり優秀賞4作品を決定しました。

1 私の「津軽」俳句旅日記(青森市、60代、男性、会社員)
2 三十年目の津軽紀行(千葉市、50代、男性、会社役員)
3 聖地 津軽へ(文京区、60代、女性、主婦)
4 私の「津軽」(金沢市、50代、男性、公務員)


 優秀賞受賞作品の概要と審査員の推薦理由などは、次のとおりです。
 なお、優秀作品の全文は、校正を行った後、2010年2月頃、冊子にまとめるほか、当ホームページにも掲載する予定としています。

2009年11月4日(水)~12日(木)
  「津軽」と太宰のガイド育成研修を実施しました

青森市のラ・プラス青い森で開催した座学研修
 小説『津軽』など数多くの作品を遺した作家「太宰治」の生誕100年を迎えた今年、太宰のふるさと津軽には全国から多くの方が訪れました。また、来年12月には東北新幹線新青森駅が開業予定であるなど、全国に津軽の魅力を発信する絶好の機会となっています。

 そこで、東青地域県民局では、西北地域県民局と連携して、「太宰治」と小説『津軽』をモチーフとして津軽地域への誘客を図り、一方で地域のホスピタリティの向上を図るため、現代の「津軽」の旅推進事業を実施しています。

 この事業の一環として、講師に齋藤三千政氏(弘前ペンクラブ会長)、石田悟氏(実地研修のみ、外ヶ浜太宰会会長)を迎え、観光客等に接する機会の多い「観光施設」「宿泊施設」「旅客輸送会社」関係者等を対象に、小説『津軽』と作家「太宰治」の魅力を観光客に伝える“ガイド”として育成するための研修を実施しました。
研修は、「津軽」を含む太宰文学全般や太宰の生涯について講義を行う座学研修、講師が同乗するバスで太宰ゆかりの地を巡る実地研修を内容とし、座学研修の受講者には、「津軽」と太宰のガイドとして活躍することを期待し、修了証書を授与しました。

 研修の実施状況は、次のとおりです。
■座学研修
 青森会場(受講者60名)
  11月4日(水)13:30~ ラ・プラス青い森2階「メープル」
 五所川原会場(受講者27名)
  11月6日(金)13:30~ プラザマリュウ五所川原
■実地研修(受講者55名)
  11月12日(木)
  蟹田(外ヶ浜町中央公民館、観瀾山)、三厩(龍飛岬観光案内所)
  小泊(小説「津軽」の像記念館)、金木(雲祥寺、斜陽館、津島家新座敷)                             
  • 研修の講師を務めていただいた弘前ペンクラブ会長の齋藤三千政氏
    研修の講師を務めていただいた
    弘前ペンクラブ会長の齋藤三千政氏
  • 青森市のラ・プラス青い森で開催した座学研修には60名の受講者が参加しました
    青森市のラ・プラス青い森で開催した
    座学研修には60名の受講者が参加しました
  • 太宰が津軽を旅したときのエピソードなどが詳しく解説されました
    太宰が津軽を旅したときのエピソード
    などが詳しく解説されました
  • 芦野公園にある太宰の像は生家である斜陽館の方向を向いているそうです
    芦野公園にある太宰の像は生家である
    斜陽館の方向を向いているそうです
  • メモを取りながら熱心に耳を傾ける受講者の皆さん
    メモを取りながら熱心に耳を傾ける
    受講者の皆さん
  • 座学研修の受講者には研修終了後に修了証書が授与されました
    座学研修の受講者には研修終了後に
    修了証書が授与されました
  • 五所川原市での座学研修はプラザマリュウ五所川原を会場に実施しました
    五所川原市での座学研修は
    プラザマリュウ五所川原を会場に実施しました
  • 五所川原会場での座学研修の受講者は27名でした
    五所川原会場での座学研修の
    受講者は27名でした
  • 実地研修で訪れた蟹田・観欄山の文学碑はN君と太宰の友情を示す石のエピソードが印象的でした
    実地研修で訪れた蟹田・観欄山の文学碑はN君と
    太宰の友情を示す石のエピソードが印象的でした
  • 外ヶ浜町中央公民館では外ヶ浜太宰会が展示している貴重な資料が興味を惹きました
    外ヶ浜町中央公民館では外ヶ浜太宰会が
    展示している貴重な資料が興味を惹きました
  • 旧奥谷旅館の太宰とN君が泊まった部屋について説明を受けました
    旧奥谷旅館の太宰とN君が泊まった
    部屋について説明を受けました
  • 龍飛の文学碑は今年の3月に龍飛漁港から移設されました
    龍飛の文学碑は今年の3月に
    龍飛漁港から移設されました
  • 小説「津軽」の像記念館では生前のたけさんをビデオで見ることができました
    小説「津軽」の像記念館では生前の
    たけさんをビデオで見ることができました
  • 太宰の生家・斜陽館では当時の津島家の様子について説明を受けました
    太宰の生家・斜陽館では当時の津島家の
    様子について説明を受けました

冊子「太宰治と歩く現代の『津軽』の旅」(平成21年度改訂版)を作成しました

冊子「太宰治と歩く現代の『津軽』の旅」
 東青地域県民局では、本県を代表する小説家「太宰治」と代表作である小説「津軽」を題材に、津軽半島エリアへの誘客促進と地域の観光客を迎える力の向上を目的に、現代の「津軽」の旅推進事業を実施し、その一環として、平成21年2月から冊子「太宰治と歩く現代の『津軽』の旅」の配布していましたが、このたび平成21年度改訂版を作成いたしました。

 この冊子は、小説「津軽」に描かれた中学時代と高校時代の思い出の地2場面、「津軽」執筆のために旅した青森市、外ヶ浜、津軽平野、西海岸、そして「たけ」との再会を果たした感動の小泊までの19場面を紹介し、太宰の専門家である星野富一郎氏(北狄同人)、齋藤三千政氏(弘前ペンクラブ会長)、米田省三氏(十和田市教育委員会教育長)が解説を加えることにより、太宰が「津軽」の旅で、何を見て、何を感じたかを実感し、太宰とともに旅することを演出することをねらいとしています。
 加えて、「津軽」の場面となった地の現在の様子・観光情報、「小説家」太宰治や「人間」太宰治の基本情報、太宰や「津軽」ゆかりの地や人についての地元ならではの情報を紹介することで、太宰の作品を読んだことがない人から太宰を深く知りたい人までが楽しめる内容としています。

 下記リンクからはPDFファイルをダウンロードできます。
 津軽の旅のお供としてご活用ください!

2009年10月8日(木)
 第6回「現代の『津軽』の旅推進会議」を開催しました

10月8日に開催した第6回現代の「津軽」の旅推進会議
 現代の「津軽」の旅推進事業を円滑に実施するため、学識経験者と県職員で組織する「現代の『津軽』の旅推進会議」は、10月8日、県庁舎北棟5階A会議室で第6回(平成21年度第2回)会議を開催しました。

 会議では、次の3点について検討が行われました。
1 平成21年度版「津軽」ミニ講座資料(太宰治と歩く現代の「津軽」の旅)
2 私の「津軽」紀行文の審査スケジュール及び審査体制
3 「津軽」と太宰のガイド育成研修

 検討の結果、
1 「太宰治と歩く現代の『津軽』の旅」は、全52ページのうち3ページの内容を改正し、より内容の充実を図るほか、現在のデータ等に合わせて内容を見直した上、10月中に増刷することになりました。
2 私の「津軽」紀行文は、現在37作品の応募があり、10月15日の募集期間終了後、事前審査及び審査会を経て、12月中に優秀作品を公表する日程で進めることになりました。
3 「津軽」と太宰のガイド育成研修は、講師の齋藤委員と事前調整の上、次の日程で募集を開始したことを報告しました。
 (1) 座学
  ●青森会場
   日時:11月4日(水)13:30~16:00
   場所:ラ・プラス青い森(青森市中央1-11-18)
  ●五所川原会場
   日時:11月6日(金) 13:30~16:00
   場所:プラザマリュウ五所川原(五所川原市雛田181-2)
 (2) 実地研修
   日時:11月12日(木) 8:00~16:45(五所川原発着)
             9:15~18:00(青森発着)
   コース:五所川原→青森→蟹田→今別→三厩→(竜泊ライン経由)→小泊→金木→五所川原→青森
  • 齋藤三千政委員(左)と三上洋輝委員
    齋藤三千政委員(左)と三上洋輝委員
  • 櫛引洋一委員(左)と米田省三委員
    櫛引洋一委員(左)と米田省三委員
      

現代の「津軽」の旅お薦めコースを紹介したリーフレットを作成しました


2009年5月27日(水)
  「津軽」と太宰のガイド育成研修を実施しました

写真:弘前市立観光館で開催した「津軽」と太宰のガイド育成研修
 東青地域県民局では、平成21年の「太宰治」生誕100年、平成22年の東北新幹線新青森駅開業を、津軽半島エリアを強力に売り込む絶好の機会と捉え、「太宰治」と代表作の一つである小説「津軽」をモチーフに、津軽半島の知名度向上と地域のホスピタリティの向上を図ることを目的とした、現代の「津軽」の旅推進事業を実施しています。

 5月27日、この事業の一環として、講師に齋藤三千政氏(弘前ペンクラブ会長)を迎え、ボランティアガイドとして活動している方などを対象に、中南地域県民局との共催により、座学による研修を実施しました。

 研修の実施状況は、次のとおりです。
○場所:弘前市立観光館「多目的ホール」
○内容:「津軽」をはじめとする太宰の作品、作家「太宰治」についての講義
    太宰や「津軽」ゆかりの地の画像を見ながら、ガイドのポイントやエピソードを紹介
○受講者:45名
○その他:受講者には修了証書を授与しました

 なお、11月には、青森市、五所川原市での「座学研修」と、講師が同乗するバスで外ヶ浜町などの太宰ゆかりの地を巡る「実地研修」を行う予定です。
  • 写真
    この日のガイド育成研修にはボランティア
    ガイドの皆さんなど45名が参加しました
  • 武田東青地域県民局長が開会の
    あいさつを述べました
  • 講師の齋藤三千政氏の説明にも熱が入ります
  • 真剣な面持ちで講義を受ける受講者の皆さん
  • 外ヶ浜太宰会の石田会長から
    活動の紹介がありました
  • 研修終了後には佐藤地域連携部長から
    受講者に修了証書が手渡されました

2009年5月15日(金)
  第5回「現代の『津軽』の旅推進会議」を開催しました

写真:第5回「現代の『津軽』の旅推進会議」の模様
 現代の「津軽」の旅推進事業を円滑に実施するため、学識経験者と県職員で組織する「現代の『津軽』の旅推進会議」は、5月15日、県庁舎北棟5階B会議室で第5回(平成21年度第1回)会議を開催しました。
 会議では、次の4点について検討が行われました。
1 平成21年度「津軽」と太宰のガイド育成研修
2 平成21年版「津軽」ミニ講座資料(太宰治と歩く現代の「津軽」の旅)
3 私の「津軽」紀行文の募集案内
4 現代の「津軽」の旅お薦めコース紹介用リーフレット

 検討の結果、
1 「津軽」と太宰のガイド育成研修を、次のとおり実施することとなりました。
 (1)実施時期
   平成21年11月上~中旬
 (2)実施内容
  ア.座学
   太宰の作品や作家太宰治について、講師が解説を行います。
  イ.実地研修
   講師が同乗するバスで太宰ゆかりの地を巡り、ガイドのポイントやエピソード等を紹介します。
 (3)実施場所
   青森市及び五所川原市
 (4)講師
   齋藤三千政氏(弘前ペンクラブ会長)

 ■なお、平成21年5月27日にも、弘前市立観光館において「津軽」と太宰のガイド育成研修を実施します。

2 「津軽」ミニ講座資料を、次のとおり次のとおり作成することとなりました。
 (1)作成時期
   平成21年10月下旬
 (2)作成部数
   10,000部
 (3)内容
   平成20年版について一部内容を変更し、より充実した内容をめざします。
3 津軽半島エリアを旅した紀行文(旅日記)「私の『津軽』」を、次のとおり募集することとなりました。
 (1)募集期間
   平成21年6月1日~10月15日
 (2)募集案内配布
   平成21年6月1日~
4 昨年度募集した津軽半島を周遊する旅のコースのうち「現代の『津軽』の旅お薦めコース」として公表した3コースを紹介するリーフレットを作成し、県内外にアピールしていくこととしました。
 (1)リーフレット配布
   平成21年6月1日~
  • 写真
    弘前ペンクラブ会長の齋藤三千政委員
  • 「北狄」同人の星野富一郎委員(右)と
    青森県近代文学館評議員の米田省三委員
  • 会議開会のあいさつに立つ
    武田哲郎東青地域県民局長
  • この日配布された会議資料の数々
  • 会議の進行役を務めた
    佐藤仁地域連携部長
  • 委員7名の出席を得て今年度の事業の
    進め方等について検討を行いました

お問い合わせ

東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412  FAX:017-734-8217
本文終了です
ホーム > 県政情報 > 政策情報 > 現代の「津軽」の旅推進事業(2009年度)
青森県庁 〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1-1 電話 017-722-1111(大代表)