現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(1)
| タイトル |
津軽半島再発見今昔の旅 |
| お薦めコース
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1日目 青森駅 → 斜陽館、三味線会館、芦野公園(津鉄で) → 中里駅 → 小泊ライオン海道・徐福の里公園、小説「津軽」の像記念館 → 竜飛崎、帯島(竜飛泊)
2日目 青函トンネル体験坑道 → 義経寺 → 今別袰月海岸、高野崎 → 平舘灯台、台場、松前街道松並木(昼食) → 蟹田観瀾山(やまなみラインを通り) → 市浦歴史民俗資料館 → つがる市縄文住居展示資料館(カルコ) → 五所川原(五所川原泊)
3日目 立佞武多の館 → 津軽金山焼 → 鶴田町鶴の舞橋散策 → 青森市内観光 → 青森駅
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| お薦め理由
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料理……蟹田のトゲクリガニ弁当 十三湖のシジミラーメン ワカオイママ
祭り……立ねぷた
特産物……今別・三厩のワカオイ、コンブ 小泊のイカ加工品 板柳・鶴田のリンゴ
小説「津軽」や有名諸家が見た津軽、その歴史、文化、伝説、名所旧跡の今昔 をベースとしてコース作成。今、津軽半島の新しい息吹を感じる観光スポットを まるごと周遊。また、津軽半島ならではの自然や食文化、海の幸、山の幸を賞味 していただき、ロマンに満ちた現代の津軽の魅力を体験してもらう。
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選考委員 評価ポイント
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今昔の旅とあるように、縄文から現代に至る津軽半島の歴史・伝説・文化・伝統 を感じることができる観光スポットを網羅。食の魅力も十分。台場や松前街道松並 木などもっと評価されていい素材を取り上げている。
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| 応募者名
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柳澤 良知(中泊町)
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現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(2)
| タイトル |
津軽半島の食と文化の旅 |
| お薦めコース
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1日目 青森駅-津軽線(43分) → 蟹田駅-徒歩(15分) → 観瀾山公園、トップマスト-徒歩(15分) → 蟹田駅-津軽線(31分) → 今別駅-タクシー(15分) → 袰月海岸-タクシー(15分) → 今別駅-津軽線(8分) → 三厩駅-タクシー(15分) → 竜飛(奥谷旅館・階段国道・青函トンネル記念館・竜飛崎灯台)(宿泊)
2日目 竜飛-タクシー(15分) →三厩駅-津軽線(1時間43分) → 青森駅-弘南バス(1時間22分) → 五所川原駅-津軽鉄道(25分) → 金木駅-徒歩(15分) → 津軽三味線会館・斜陽館(太宰治記念館)-徒歩(15分) → 金木駅-津軽鉄道(25分) → 五所川原駅-徒歩(5分) → 立佞武多の館-徒歩(5分) → 五所川原駅-弘南バス(1時間22分) → 青森駅
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| お薦め理由
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1日目に観瀾山、トップマストで陸奥湾、津軽半島の山々の景色を楽しみ、蟹 田でホタテ・トゲクリガニ料理、今別で、もじょくうどんを食べ、夜には遠くに 北海道を望める竜飛で新鮮な海鮮料理(いか・ひらめ・たい・メバル)で夕食。
2日目には、津軽の文化歴史にふれながら、夏のストーブ列車で津軽三味線の 発祥の地で生演奏を楽しみ、太宰の生家・斜陽館を見学したあと、向かいの MADENIにて「太宰らうめん」で昼食、五所川原に移動し立佞武多の館で巨大ね ぷたを見学し、お土産にあかいりんごで造ったワインを買って帰路に就く。
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選考委員 評価ポイント
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太宰の「津軽」に軸足を置きながら、食と文化・歴史に着目したいいコースど りとなっている。また、移動時間を詳しく調べており、親切。食についてのアピ ール度が高い。
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| 応募者名
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藤本 美紀(青森市)
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現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(3)
| タイトル |
項目 |
| お薦めコース
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1日目 青森 → 酸ヶ湯 → 奥入瀬 → 棟方志功記念館(食事と志功の作品めぐり) → 浅虫温泉(宿泊:椿館) ※酸ヶ湯、奥入瀬で青森の自然を満喫し、酸ヶ湯と椿館にある志功作品を鑑賞。
2日目 椿館 → 志功生誕地 → 豊田家跡 → 蟹田(観瀾山) → 龍飛(旧奥谷旅館) → 龍飛(食事) → 小泊(小説「津軽」の像記念館) → 金木(芦野公園、斜陽館の周辺散策) → 岩木山(宿泊:あそべの森岩木荘) ※小説「津軽」と太宰に触れる。
3日目 岩木荘 → 弘前公園、博物館(志功ねぷた作品) → 万茶ン(食事、休憩) → 弘前市内神社仏閣 → 帰路 ※津軽の風土・歴史に触れる(夏は田んぼアート・盛美園、秋はりんごロード と収穫体験)。
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| お薦め理由
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むつ湾産ホタテを使った貝焼きは、浅虫で。龍飛ではヤリイカを。「思ひ出」 「津軽」の一コマから鯛。志功の母が雪の道を引きずりながら帰る「回想録」か ら鱈(水物、煮物)。 他に平目の刺身、ほや、津軽海峡マグロ、山菜(みず)。
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選考委員 評価ポイント
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自意識の塊“太宰”と無意識の塊“志功”を対比させながながら、二人のゆか りの場所を巡る欲張りな内容。売れ筋である酸ヶ湯、奥入瀬、椿館などを組み合 わせ、また、津軽の大部分を周遊するなどそのまま旅行商品になりそう。食材は 太宰の鯛と志功の鱈、二人へのオマージュが感じられる。
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| 応募者名
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中村 甚作(青森市)
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現代の「津軽」の旅お薦めコース 審査委員賞
| タイトル |
津軽の旅行は五、六月に限る(小説「津軽」より) -春の陸奥湾と津軽平野を眺めながら旬の味を満喫-
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| お薦めコース
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1日目 青森 → 主目的地:蟹田観瀾山(蟹・シャコ付きの弁当で飲食) → 今別本覚寺 → 三厩義経寺(宿泊)外ヶ浜町又は今別町 ホテル・旅館・民宿 ※鯛(一匹のまま)の塩焼きで飲食。
2日目 (宿泊地) → 小泊小説「津軽」の像記念館 → 金木芦野公園・斜陽館・雲祥寺 → 主目的地:津軽平野を一望できる高台(高長根(金木)に替わる場所。 候補地として、中里城趾公園や津軽フラワーセンターなど で、山菜を はじめ津軽(金木)地域の料理の弁当で飲食) → 五所川原市乾橋・立佞武多の館ほか → 帰着地
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| お薦め理由
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このコースは、太宰が友人や家族と飲食を楽しんだことを再現する旅をコンセ プトとしている。
太宰は、観瀾山(蟹田)では、陸奥湾を望む景観を愛で、蟹田の豊かさを感じな がら蟹、シャコ、ヤリイカなどを食べている。また、高長根(金木)では、岩木山 の美女のような姿、眼下の岩木川、十三湖、七里長浜、大戸瀬崎まで眺めながら 弁当を食べており、それを再現するものである。さらに、今別で買った鯛が望み どおりの原形のままの塩焼きにならず「地団駄を踏む思い」をしていることから、 その雪辱をするものである。 なお、高長根は当時の景観が損なわれていることから、替わりの地を選定する こととする。 小説「津軽」に「津軽の旅は、五、六月に限る」とあるとおり、紀行が穏やか で、山菜や海産物の豊富な季節に、津軽の海や平野を眺めながら、蟹や山菜を肴 に気のあった仲間で歓談するのは、太宰が見たであろうかつての津軽の片鱗を感 じながら、現代の津軽の「豊かな風土」を実感することができると思う。 したがってこのコースにおいては、津軽半島の季節の食材を使って、できるだ け昔風の料理を提供することを基本とする。 また、太宰が行ったように、親しい仲間や家族といった少人数(6人程度)による ことを基本とし、観光バスの団体旅行の形態は避けるものとする。
(提供する料理の例) 「津軽」に登場する料理・食材 蟹、シャコ、鯛、イカ、カレイ、サバ、イワシ、鱈、アンコウ、ヤリイカ、 干鱈、貝焼(卵)味噌、ワラビ、ゼンマイ、ウド、タケノコ、フキ、アザミ、 キノコ
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選考委員 評価ポイント
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家族や友人との旅というコンセプトがよく、また、太宰の「津軽」に忠実に季節、 目的地、料理を再現しようとする強い思いが伝わってくる。
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| 応募者
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近藤 宏(青森市)
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お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217