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現代の「津軽」の旅お薦めコース優秀賞

更新日:2009年2月3日 東青地域県民局地域連携部


現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(1)
タイトル 津軽半島再発見今昔の旅
お薦めコース
1日目 青森駅 
     → 斜陽館、三味線会館、芦野公園(津鉄で)
     → 中里駅 
     → 小泊ライオン海道・徐福の里公園、小説「津軽」の像記念館 
     → 竜飛崎、帯島(竜飛泊)


2日目 青函トンネル体験坑道 
     → 義経寺 
     → 今別袰月海岸、高野崎 
     → 平舘灯台、台場、松前街道松並木(昼食)
     → 蟹田観瀾山(やまなみラインを通り)
     → 市浦歴史民俗資料館
     → つがる市縄文住居展示資料館(カルコ) 
     → 五所川原(五所川原泊)


3日目 立佞武多の館 
     → 津軽金山焼 
     → 鶴田町鶴の舞橋散策
     → 青森市内観光 
     → 青森駅


お薦め理由 料理……蟹田のトゲクリガニ弁当
    十三湖のシジミラーメン
    ワカオイママ


祭り……立ねぷた


特産物……今別・三厩のワカオイ、コンブ
     小泊のイカ加工品
     板柳・鶴田のリンゴ


 小説「津軽」や有名諸家が見た津軽、その歴史、文化、伝説、名所旧跡の今昔
をベースとしてコース作成。今、津軽半島の新しい息吹を感じる観光スポットを
まるごと周遊。また、津軽半島ならではの自然や食文化、海の幸、山の幸を賞味
していただき、ロマンに満ちた現代の津軽の魅力を体験してもらう。


選考委員
評価ポイント
 
 今昔の旅とあるように、縄文から現代に至る津軽半島の歴史・伝説・文化・伝統
を感じることができる観光スポットを網羅。食の魅力も十分。台場や松前街道松並
木などもっと評価されていい素材を取り上げている。


応募者名
柳澤 良知(中泊町)






現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(2)
タイトル 津軽半島の食と文化の旅
お薦めコース
1日目 青森駅-津軽線(43分)
     → 蟹田駅-徒歩(15分)
     → 観瀾山公園、トップマスト-徒歩(15分)
     → 蟹田駅-津軽線(31分)
     → 今別駅-タクシー(15分)
     → 袰月海岸-タクシー(15分)
     → 今別駅-津軽線(8分)
     → 三厩駅-タクシー(15分)
     → 竜飛(奥谷旅館・階段国道・青函トンネル記念館・竜飛崎灯台)(宿泊)


2日目 竜飛-タクシー(15分)
     →三厩駅-津軽線(1時間43分)
     → 青森駅-弘南バス(1時間22分)
     → 五所川原駅-津軽鉄道(25分)
     → 金木駅-徒歩(15分)
     → 津軽三味線会館・斜陽館(太宰治記念館)-徒歩(15分)
     → 金木駅-津軽鉄道(25分)
     → 五所川原駅-徒歩(5分)
     → 立佞武多の館-徒歩(5分)
     → 五所川原駅-弘南バス(1時間22分)
     → 青森駅


お薦め理由  
 1日目に観瀾山、トップマストで陸奥湾、津軽半島の山々の景色を楽しみ、蟹
田でホタテ・トゲクリガニ料理、今別で、もじょくうどんを食べ、夜には遠くに
北海道を望める竜飛で新鮮な海鮮料理(いか・ひらめ・たい・メバル)で夕食。
 

 2日目には、津軽の文化歴史にふれながら、夏のストーブ列車で津軽三味線の
発祥の地で生演奏を楽しみ、太宰の生家・斜陽館を見学したあと、向かいの
MADENIにて「太宰らうめん」で昼食、五所川原に移動し立佞武多の館で巨大ね
ぷたを見学し、お土産にあかいりんごで造ったワインを買って帰路に就く。


選考委員
評価ポイント
 
 太宰の「津軽」に軸足を置きながら、食と文化・歴史に着目したいいコースど
りとなっている。また、移動時間を詳しく調べており、親切。食についてのアピ
ール度が高い。


応募者名
藤本 美紀(青森市)






現代の「津軽」の旅お薦めコース 優秀賞(3)
タイトル 項目
お薦めコース 1日目 青森 
     → 酸ヶ湯 
     → 奥入瀬 
     → 棟方志功記念館(食事と志功の作品めぐり)
     → 浅虫温泉(宿泊:椿館)
 ※酸ヶ湯、奥入瀬で青森の自然を満喫し、酸ヶ湯と椿館にある志功作品を鑑賞。


2日目 椿館 
     → 志功生誕地 
     → 豊田家跡 
     → 蟹田(観瀾山)
     → 龍飛(旧奥谷旅館)
     → 龍飛(食事) 
     → 小泊(小説「津軽」の像記念館)
     → 金木(芦野公園、斜陽館の周辺散策)
     → 岩木山(宿泊:あそべの森岩木荘)
 ※小説「津軽」と太宰に触れる。


3日目 岩木荘 
     → 弘前公園、博物館(志功ねぷた作品)
     → 万茶ン(食事、休憩)
     → 弘前市内神社仏閣 
     → 帰路 
 ※津軽の風土・歴史に触れる(夏は田んぼアート・盛美園、秋はりんごロード
  と収穫体験)。


お薦め理由  
 むつ湾産ホタテを使った貝焼きは、浅虫で。龍飛ではヤリイカを。「思ひ出」
「津軽」の一コマから鯛。志功の母が雪の道を引きずりながら帰る「回想録」か
ら鱈(水物、煮物)。
 他に平目の刺身、ほや、津軽海峡マグロ、山菜(みず)。


選考委員
評価ポイント
 
 自意識の塊“太宰”と無意識の塊“志功”を対比させながながら、二人のゆか
りの場所を巡る欲張りな内容。売れ筋である酸ヶ湯、奥入瀬、椿館などを組み合
わせ、また、津軽の大部分を周遊するなどそのまま旅行商品になりそう。食材は
太宰の鯛と志功の鱈、二人へのオマージュが感じられる。


応募者名
中村 甚作(青森市)




現代の「津軽」の旅お薦めコース 審査委員賞
タイトル 津軽の旅行は五、六月に限る(小説「津軽」より)
-春の陸奥湾と津軽平野を眺めながら旬の味を満喫-
お薦めコース 1日目 青森 
     → 主目的地:蟹田観瀾山(蟹・シャコ付きの弁当で飲食)
     → 今別本覚寺 
     → 三厩義経寺(宿泊)外ヶ浜町又は今別町 ホテル・旅館・民宿
  ※鯛(一匹のまま)の塩焼きで飲食。


2日目 (宿泊地)
     → 小泊小説「津軽」の像記念館 
     → 金木芦野公園・斜陽館・雲祥寺 
     → 主目的地:津軽平野を一望できる高台(高長根(金木)に替わる場所。
       候補地として、中里城趾公園や津軽フラワーセンターなど で、山菜を
       はじめ津軽(金木)地域の料理の弁当で飲食)
     → 五所川原市乾橋・立佞武多の館ほか 
     → 帰着地


お薦め理由  
このコースは、太宰が友人や家族と飲食を楽しんだことを再現する旅をコンセ
プトとしている。

 太宰は、観瀾山(蟹田)では、陸奥湾を望む景観を愛で、蟹田の豊かさを感じな
がら蟹、シャコ、ヤリイカなどを食べている。また、高長根(金木)では、岩木山
の美女のような姿、眼下の岩木川、十三湖、七里長浜、大戸瀬崎まで眺めながら
弁当を食べており、それを再現するものである。さらに、今別で買った鯛が望み
どおりの原形のままの塩焼きにならず「地団駄を踏む思い」をしていることから、
その雪辱をするものである。
 
なお、高長根は当時の景観が損なわれていることから、替わりの地を選定する
こととする。
 
 小説「津軽」に「津軽の旅は、五、六月に限る」とあるとおり、紀行が穏やか
で、山菜や海産物の豊富な季節に、津軽の海や平野を眺めながら、蟹や山菜を肴
に気のあった仲間で歓談するのは、太宰が見たであろうかつての津軽の片鱗を感
じながら、現代の津軽の「豊かな風土」を実感することができると思う。
 
 したがってこのコースにおいては、津軽半島の季節の食材を使って、できるだ
け昔風の料理を提供することを基本とする。
 
 また、太宰が行ったように、親しい仲間や家族といった少人数(6人程度)による
ことを基本とし、観光バスの団体旅行の形態は避けるものとする。


(提供する料理の例)
 「津軽」に登場する料理・食材
   蟹、シャコ、鯛、イカ、カレイ、サバ、イワシ、鱈、アンコウ、ヤリイカ、
   干鱈、貝焼(卵)味噌、ワラビ、ゼンマイ、ウド、タケノコ、フキ、アザミ、
   キノコ


選考委員
評価ポイント
 
 家族や友人との旅というコンセプトがよく、また、太宰の「津軽」に忠実に季節、
目的地、料理を再現しようとする強い思いが伝わってくる。


応募者
近藤 宏(青森市)




お問い合わせ

東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412  FAX:017-734-8217
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