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美知の国あおもり“癒し”スポット一覧

更新日:2012年3月14日 企画調整課

パワースポット&ミステリーゾーンパンフレットダウンロード一覧

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パワースポットあおもり

P1 渾神(いがみ)の清水(しつこ)(平川市) P2 石の塔(大鰐町) P3 岩谷(いわや)観音(西目屋村)
P4 岩木山(いわきさん)・岩木山神社(いわきやまじんじゃ)(弘前市) P5 乳穂ケ滝(におがたき)(西目屋村) P6 白神山地・マザーツリー(鰺ヶ沢町他)
P7 くろくまの滝(鰺ヶ沢町) P8 青池・十二湖(深浦町) P9 ガンガラ穴(深浦町)
P10 黄金崎不老ふ死温泉(深浦町) P11 千畳敷(せんじょうじき)(深浦町) P12 北金ヶ沢の大イチョウ(深浦町)
P13 日本最古のりんごの木(つがる市) P14 高山稲荷神社(つがる市) P15 今泉賽の河原(さいのかわら)(中泊町)
P16 川倉賽の河原(さいのかわら)地蔵尊(五所川原市) P17 十二本ヤス(五所川原市) P18 善知鳥(うとう)神社龍神水(青森市)
P19 昭和大仏(青森市) P20 マリア清水(しつこ)(平川市) P21 グダリ沼(青森市)
P22 七戸(しちのへ)の絵馬(七戸町) P23 仏ヶ浦(佐井村) P24 願掛岩(がんかけいわ)(佐井村)
P25 恐山(むつ市) P26 根岸の大いちょう(おいらせ町) P27 寺下観音(階上町)
P28 蕪嶋(かぶしま)神社(八戸市) P29 福一満虚空蔵菩薩道(ふくいちまんこくうぞうぼさつどう)(八戸市) P30 法光寺(南部町)
P31 天狗杉(南部町) P32 三戸(さんのへ)大神宮(三戸町) P33 氣比(けひ)神社(おいらせ町)
P34 法量のイチョウ(十和田市) P35 みろくの滝(田子町) P36 蛇王(じゃおう)の松(田子町)
P37 十和田神社占い場(十和田市)



ミステリーゾーンあおもり

M1 ドコノ森(田子町) M2 大石神(おおいしがみ)ピラミッド(新郷村) M3 キリストの墓(新郷村)
M4 後戻り坂(階上町) M5 鯨石(八戸市) M6 櫛引八幡宮(八戸市)
M7 自由の女神(おいらせ町) M8 夫人が森(おいらせ町) M9 カヤ人形(十和田市)
M10 日本中央(ひのもとまなか)の碑(東北町) M11 父(とと)恋し夜泣き岩(野辺地町) M12 立石の洞窟(平内町)
M13 鯛島(むつ市) M14 義経寺(ぎけいじ)(外ヶ浜町)
M15 階段国道(外ヶ浜町)
M16 徐福像(中泊町) M17 幸せにカエル(五所川原市) M18 釈迦の墓(青森市)
M19 鬼コ(津軽地方) M20 御陵墓参考地(弘前市) M21 西から昇る太陽(平川市)


P1 坂上田村麻呂の眼病を治癒させたという伝説の清水「渾神の清水」(平川市)

蝦夷征伐に訪れた坂上田村麻呂将軍が眼病を患った際、ある夜、夢の中に神様が現れて、この先の清水で眼を洗うとたちまち治るであろうと告げられました。
このため、湧き水を探し出して眼を洗ったところ、たちまち眼病が治癒したという伝説がありました。
このことから、眼の神(めのかみ)→渾神(いがみ)の清水と呼ぶようになったと伝えられています。
 
■住所:平川市唐竹滝ノ沢2-1
■電話番号:0172-44-1111(平川市役所経済部商工観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:弘南鉄道弘南線平賀駅から車で約15分
  /東北自動車道大鰐弘前ICから車で約30分
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P2 「天から降ってきた神」「石の塔薬師」などの信仰がある圧倒的な巨石「石の塔」

石の塔は高さ24メートル、周囲74メートルもあり、見るものを圧倒する巨石です。
これは、山が風雨によって浸食され、現在の姿になったものですが、昔から、「天から降ってきた神」や、「本地の薬師如来が降臨した『石の塔薬師』である」などと言われ、厚く信仰されていました。
その大きさから、「石の塔を見ないで大きな話をするな」という諺も生まれ、大げさに言う話を嗜める意味で使われるようになりました。
このことから、毎年6月に開催される「万国ホラ吹き大会」では、自慢のホラ話を競い合う前に、石の塔への参詣登山を行っています。

■住所:大鰐町早瀬野
■電話番号:0172-48-2111 (大鰐町役場)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR大鰐温泉駅から車で約15分、
  その後徒歩で約30分
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P3 二本の角がある神馬が祀られる岸壁の窪地にあるお堂「岩谷観音」

岩木川沿い鷹ノ巣の対岸にある洞窟に祀られた珍しいお堂です。
藩政時代のある日、2本の角がある神馬に乗っていた河辺村の唐牛三左衛門は、めまいを起こして落馬しました。
気がつくと、鞍はお倉と呼ばれる岩壁に、乗っていた神馬は川沿いの洞窟に倒れており、いたく悲しんだ三左衛門が、早速岩谷内にお堂を建てて馬の霊を弔ったのが由来として伝えられています。

■住所:西目屋村田代山科
■電話番号:0172-85-2111(西目屋村役場)
■観光可能期間:4月~11月 ■駐車場:あり
■アクセス:JR弘前駅から車で約35分
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P4 津軽の人々の霊峰岩木山縁結びや開運を目指す人々が集う聖地岩木山神社「岩木山・岩木山神社」

岩木山は、津軽平野南西部に位置する二重式火山で、山容は円錐形、山頂は三峰に分かれ、標高は1625メートルと青森県内で一番高い山です。別名「津軽富士」とも呼ばれ、旧暦8月1日を中心にお山参詣が行われ、津軽の人々の信仰の山となっています。
この岩木山のふもとにあるのが岩木山神社で、創建約1200余年の歴史を持つ古社です。
本州最北端の鎮守様の木材は、県産のヒバを使用し、古いものは390年もの風雪を耐えた建造物です。
岩木山を望む鳥居から本殿までの長い参道は、杉木立に囲まれています。何回かの焼失を経て藩政時代に再建された社殿は重厚で「奥の日光」という異名を取るほど秀麗なものです。

■住所:弘前市百沢27
■電話番号:0172-83-2135
■参拝時間:7:00~17:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR奥羽本線弘前駅から車で約40分
  /東北自動車道大鰐弘前ICからアップルロード経由で約40分
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P5 裏側から見れる滝冬には凍結し作物の豊凶を占う信仰の滝「乳穂ケ滝」

高さ33メートルの白絹のような滝で、滝の裏の自然の洞窟には不動尊が祀られています。
この滝は、冬に、稲を乳穂積みにして乾燥させるような形で氷結することからこの名が付き、昔からその太さ、形状等によってその年の津軽の作物の豊凶が占われてきました。
積み上げた杉葉をいぶした煙や稲束の燃え具合による豊凶占いなどの護摩祈祷、火渡荒行が2月第3日曜日に行われています。

■住所:西目屋村田代名坪平
■電話番号:0172-85-2111(西目屋村役場)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR奥羽本線弘前駅から車で約60分
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P6 豊富な水と緑に育まれた深い森がもたらす大地の力「白神山地・マザーツリー」

白神山地は、青森県と秋田県にまたがる約13万ヘクタールに及ぶ広大な山地帯の総称で、このうち中心部1万6971ヘクタールが1993年12月に鹿児島県屋久島とともに世界自然遺産に登録されました。ここには人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、この中に国の天然記念物クマゲラやイヌワシなど、学術的にも貴重な動植物が生息しています。
ブナの平均寿命は200年あまりですが、白神山地にあるマザーツリーは、推定樹齢約400年、胸高直径148センチ、胸高幹回り465センチ、樹高30メートルの巨木で、大地の力を感じます。

■住所:青森県の南西部から秋田県北西部
  (マザーツリーは西目屋村鬼川辺)
■電話番号:0172-85-2810(白神山地ビジターセンター)
■見学時間:自由(冬季閉鎖)
■駐車場:あり
■アクセス:JR弘前駅から車で約2時間
  /青森空港から車で約1時間20分
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P7 観音様の合掌に見守られながらマイナスイオンの力に癒される「くろくまの滝」

くろくまの滝は白神山系から流れ出る赤石川の支流・滝ノ沢に位置し、高さ85メートル、幅15メートルと、青森県屈指の規模を誇る滝です。水量も豊富で滝姿も素晴らしいとされています。くろくまの滝の名前の由来は滝の姿が巨大な熊が立っている様に似ているからとも言われ荘厳な雰囲気を感じさせてくれます。
くろくまの滝からさらに登ると「第二の滝」、「第三の滝」があります。 また、観音様が合掌している姿にも見えることから、古くから信仰の対象にもなっています

■住所:鰺ヶ沢町一ツ森町西赤石山
■電話番号:0173-72-2111(鯵ヶ沢町役場)
■見学期間:5月下旬~11月上旬 ■駐車場:あり
■アクセス:JR五能線鰺ケ沢駅より車で約50分、
  駐車場からくろくまの滝まで徒歩で約15分
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P8 千変万化する幻想の世界への入口、神秘の青色に輝く世界「青池・十二湖」

十二湖とは、標高150~250メートルの起伏の多い台地に約4平方キロメートルにわたって点在する33湖沼群の総称で、大崩の展望地から見下ろすと12の池が見えるので十二湖と呼ばれています。
この十二湖の代名詞でもある「青池」は青インクを流したような神秘的様相を見せ、水中には朽ちたブナの大木が横わたり、太陽と見る角度により、千変万化する幻想の世界へと導きます。

■住所:深浦町松神山
■電話番号:0173-74-2111(深浦町観光課)
■見学時間:自由(11月~5月中旬までは、積雪のため通行困難)
■駐車場:あり(有料)
■アクセス:JR五能線十二湖駅から車で約10分
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P9 コバルトブルーの海水とひんやりとした洞窟でこうもり達が出迎える「ガンガラ穴」

十二湖駅近くにある森山海岸の絶壁にあいた海蝕洞で、小舟がやっと通れるぐらいの入口を進むと中は、奥行き50m、高さ10mほどの洞穴で、こうもりの群が生息しています。
このガンガラ穴の上には賽の河原があり、積まれた石が崩れても次の日には元通りになっている、母親が石を積み重ねているときに石を崩したり海に落としたりすると、海が荒れたり台風が来たりする、ガンガラ穴の天井から落ちる水は、賽の河原の子供たちが泣いている涙である、などの言い伝えがあります。

■住所:深浦町森山
■電話番号:0173-74-2111(深浦町観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:東北自動車道大鰐弘前ICより車で約2時間
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P10 海賊の埋蔵金が埋められているという伝説もある黄金色の湯「黄金崎不老ふ死温泉」

波のかぶりそうなほど間近に海を望む露天風呂は、海に落ちる間際の陽の光を浴びて、まさに黄金色に染まります。
戦国時代、この地で勢力を誇った黄金崎銭衛門という海賊が、沖合を通行する北前船から強奪した莫大な金品をこの温泉付近のどこかに隠したという噂があります。

■住所:深浦町舮作下清滝15
■電話番号:0173-74-3500
■営業時間:露天風呂8:00~16:00
■駐車場:あり
■アクセス:東北自動車道浪岡ICから車で約2時間30分
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P11 殿様が千畳の畳を敷いて酒宴を催したと伝えられる大岩棚「千畳敷」

1792年(寛政4年)の地震により隆起して出来た岩床の海岸です。
物珍しがった津軽藩の殿様が、そこに千畳の畳を敷かせ大宴会を開いたという言い伝えからこの名が付いたとされています。
実際、藩政時代には殿様専用の避暑地で庶民は近づけなかったといわれています。
厳冬期には、JR千畳敷駅のホームの向かいに、染み出た地下水が凍ってできる氷のカーテンが現れます。

■住所:深浦町北金ヶ沢榊原
■電話番号: 0173-74-2111(深浦町観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:東北自動車道浪岡ICより車で約1時間30分
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P12 国の天然記念物にも指定されている「垂乳根のイチョウ」「北金ヶ沢の大イチョウ」

樹齢はおよそ1000年、高さ31メートル、幹周り22メートルとその大きさは圧巻で、平成16年9月30日に国の天然記念物に指定されました。
その昔、乳が十分に出ないお母さんが枝から垂れ下がっている乳房に似た形をした気根に触れたところ、それまでわずかしか出なかった乳がこんこんと出たという言い伝えがあり、それ以来、大変ありがたい「垂乳根のイチョウ」として、この地の人に厚く信仰されています。

■住所:深浦町塩見形356
■電話番号:0173-74-3320(深浦町観光協会)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR五能線北金ヶ沢駅から徒歩約10分

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P13 樹齢130年を超え今でも現役で果実を実らせる長寿の化身「日本最古のりんごの木」

1878年、20ヘクタールの敷地にりんごの栽培を始め、そのうちの3本が今も残っています。
内訳は、「紅絞」が2本、「祝」が1本で、樹高7.4メートル、主幹周3メートルの巨木です。
通常、りんごの木の寿命は30年ほどとされていますが、樹齢130年を超えた現在も、1本の木から約30箱(600キログラム)分のりんごが収穫され、販売もされています。

■住所:つがる市柏桑野木田福井 津軽長寿園内
■電話番号:0173-25-2057
■見学時間:10:00~15:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR五能線五所川原駅から車で約15分
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P14 朱塗りの千本鳥居と無数の狛狐が立ち並ぶ地域の信仰の神社「高山稲荷神社」

高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として霊験あらたかな神社です。
ここの信仰には農業・商業・工業・漁業・家内安全・病気平癒・道中守護・憑物落とし等多様多彩なものがあり、地元を始め遠方の人々の力もあって神社は支えられてきました。
この神社にある朱塗りの千本鳥居や無数の狛狐はとてもインパクトがあり、一見の価値があります。
また、龍神様が棲むと信仰される神池には龍神宮があり、こよりを池に落として占う神占いが行われています。

■住所:つがる市牛潟町鷲野沢147-1
■電話番号:0173-56-2015
■拝観時間:8:00~17:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR五能線五所川原駅から車で約30分
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P15 「日本最古のイタコ発祥地」「川倉地蔵尊発祥地」という言い伝えのある賽の河原「今泉賽の河原」

南北朝時代の大津波や室町時代の戦乱で亡くなった人を供養したのが始まりとされ、明治初期に、この地から木造の地蔵尊が出土したことからこの地に復活したと伝えられています。
6月に行われている例大祭では、イタコの口寄せなども行われ、近郷近在を問わず多くの善男善女で賑わいます。
また、川倉地蔵尊発祥の地という言い伝えもあります。

■住所:中泊町今泉唐崎 賽の河原公園
■電話番号:0173-64-2111(中泊町水産観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:津軽鉄道津軽中里駅から車で約20 分
  /青森空港から車で約1時間20分
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P16 天空から降った證明が照らした場所から地蔵尊が出土「川倉賽の河原地蔵尊」

大小約2000体の地蔵様がまつられていて、毎年旧暦6月22日~24日に開催される例大祭で、イタコの「口寄せ」が行われます。伝説は古く、数千年前、天空から不思議な證明が降り、その光に照らされた場所から発見された地蔵尊を安置したのが始まりとも言われています。

■住所:五所川原市金木町川倉七夕野426−1
■電話番号:0173-53-3282
■参拝時間:9:00~17:00(12~3月閉鎖) ■駐車場:あり
■アクセス:津軽鉄道芦野公園駅から車で約5分
  /東北自動車道浪岡ICから国道339号経由で約1時間
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P17 若者が山の魔物を退治した時に供養のために植えたという伝説のヒバ「十二本ヤス」

この巨大なヒバは、太い幹から伸びた12本の枝が、魚を突くヤスに良く似ていることから、「十二本ヤス」と呼ばれるようになったものです。樹齢約800年で、樹高は33.46メートル、幹周りは7.23メートルもあります。
伝説によると、その昔、弥七郎という若者が山の魔物を退治した時、その供養として切り株に植えた一本のヒバが成長したものだそうです。
この樹が古来祀られているのは、新しい枝が出て13本になると、必ずどれか 1本が枯れて、常に12本を保つ不思議さからで、12本は12月12日の山の神祭日に通じる神聖な数ということで、この樹には神が宿っているとされたからです。

■住所:五所川原市金木町喜良市相野山
■電話番号:0173-38-1515(五所川原市観光協会)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:津軽鉄道金木駅から車で20分
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P18 中世の善知鳥伝説の舞台の名残の信仰の水「善知鳥神社龍神水」

知鳥神社の周りはその昔、浪館、金浜、浜館に達する安潟という湖沼で、中世の善知鳥伝説の舞台でした。
その名残が現在の善知鳥沼であり、龍神水は現在、善知鳥沼に注ぐ唯一の水脈となっています。
龍神は水の神様であり、海や水に関係する仕事や商売をしている人が、その繁栄、安全、そして災いを除く事を目的として、ここから湧き出る水を取り、蒔いたり、飲用する信仰が受け継がれています。

※善知鳥伝説とは
 この地に流罪となった善知鳥中納言安方という貴族が亡くなった際、その亡霊が見たこともない鳥となって海に群がって鳴いていたこと。

■住所:青森市安方2-7-18
■電話番号:017-722-4843
■参拝時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR青森駅から徒歩約10分
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P19 奈良や鎌倉の大仏をはるかにしのぐ日本最大の青銅座像「昭和大仏」

昭和59年に建立された大日如来像で、青龍寺というお寺にあります。青銅座像としては、奈良や鎌倉の大仏をはるかにしのぎ、日本一の大きさを誇っています。
境内には、このほか、青森天然ヒバを使用し、平成8年に建立された日本で4番目に大きい五重塔や、総ヒバ造りの金堂、朱塗りの大師堂(高野山青森別院)など、美しい建造物がいくつもあります。

■住所:青森市桑原山崎45
■電話番号:017-726-2312 
■開山期間:AM8:00~PM5:30(4月から10月)、AM9:00~PM4:30(11月から3月)
■駐車場:あり
■アクセス:JR浅虫温泉駅から車で約15分、JR青森駅から車で
  約25分、青森空港から車で約30分
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P20 白マリア像がたたずむ潤いと癒しの清水「マリアの清水」

南八甲田山系櫛ヶ峰への登山口でもある善光寺平へ行く途中にある白いマリア像がたたずむ清水です。 八甲田山系に降る雪や雨が地中のミネラルを溶かし込み、伏流水となって湧き出しています。 聖母マリアが出現したというフランスのルルドの泉の故事にちなんで、山に来る人々の喉を潤し、心を癒すこの水辺に、白いマリア像が建てられました。

■住所:平川市切明津根川森地内
■電話番号:0172-44-1111(平川市役所経済部商工観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:東北自動車道黒石ICから車で約45分
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P21 著しい再生能力を持つプラナリアも生息できる清涼な水を湛える沼「グダリ沼」

「グダリ沼」は、青森市田代平の箒場、田代平放牧小屋から少し下った所にある湧水池のことです。変わった名前ですが、由来はわかっていません。 湧水池からすぐ幅約20センチの清流になっており、この清流の中には、プラナリアという著しい再生能力を持つ生物が5種類も生息しています。

■住所:青森市駒込
■電話番号:017-723-4670(青森市観光交流情報センター)
■見学時間:自由(冬季閉鎖) ■駐車場:あり
■アクセス:青森自動車道青森中央ICから車で約1時間
  /JR青森駅より車で約1時間10分
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P22 南部小絵馬の伝統、願い叶う絵馬の町「七戸の絵馬」

七戸町の見町観音堂と小田子不動堂には、三百点に及ぶ江戸時代の小絵馬が奉納され、国の重要無形文化財となっています。
馬はもともと神の乗り物であり、神霊は乗馬姿で人界に降臨すると考えられていたことから、古くは生きた馬を神社に奉納する習慣がありました。絵馬はこれに代わるものと考えられています。
南部小絵馬は、旧南部藩内に限って分布する独特なもので、上方や江戸の文化の影響を受けた絵心のある者によって描かれたとされています。

■住所:七戸町見町18(見町観音堂)他
■電話番号:0176-68-2111(七戸町役場)
■参拝時間:各寺院による ■駐車場:各寺院による
■アクセス:JR東北新幹線七戸十和田駅から車で約10分
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P23 神の技か鬼の手か秘境下北半島の奇岩怪石の造形美が生み出す荘厳なる聖地
「仏ヶ浦」

風雪厳しい津軽海峡の荒波が削り上げた大自然の造形、仏ヶ浦は冬の厳しい姿と夏の穏やかな姿の両方を持っています。
白緑色の凝灰岩が約2キロメートルにわたって連なる奇岩の数々は、見るものの心に様々な造形を結んでくれます。
如来の首・五百羅漢・一ツ仏・親子岩・十三仏観音岩・天竜岩・蓮華岩・地蔵堂・極楽浜など仏の名にちなんで名前が付けられており、その総称が仏ヶ浦です。
恐山の奥の院とも言われ、あの世への入り口があるとも言われています。

■住所:佐井村仏ヶ浦
■電話番号:0175-38-4515(佐井村観光協会)
■見学時間:自由(冬季閉鎖) ■駐車場:あり
■アクセス:シィライン青森港→牛滝港又は佐井港下船
  →観光船で仏ヶ浦/東北自動車道青森中央ICから
  国道7号、4号、279号、338号経由で約3時間30分
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P24 大漁豊漁や縁結び、願いをかなえる信仰の岩「願掛岩」

見方によっては、男女が抱き合っているような姿の大岩石で、地元では古くからこの岩を願掛岩と呼び、信仰の対象となっていました。
その記録は江戸時代の紀行家菅江真澄の文章にも見られ、好きな人に想いが通じるようにと願を掛ける風習があることを伝えています。
鍵掛岩とか願掛岩と呼ばれたこの岩は、山や里の豊饒と海の幸を恵んでくれる神々への感謝を表す祈願所であり、さらには人々の恋も叶えてくれる大切な神様が宿る岩だったのでしょう。

■住所:佐井村佐井矢越
■電話番号:0175-38-2111(佐井村役場)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:JR大湊線下北駅から車で約1時間40分
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P25 地獄か?浄土か?死者の霊も立ち寄る地、日本三大霊場の一つ「恐山」

比叡山、高野山と共に日本三大霊場に数えられる恐山は、862年に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えました。
風車がカラカラとまわり、荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ち込める様子は、地獄や浄土に見立てられます。また、恐山境内には霊泉がわいており、入山者が利用できるようにもなっています。

■住所:むつ市田名部宇曽利山3-2
■電話番号:0175-22-3825(恐山寺務所)
■参拝時間:6:00~18:00(冬季閉鎖) ■駐車場:あり
■アクセス:JR大湊線下北駅から車で約30分
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P26 慈覚大師の杖の生まれ変わり?長寿日本一の大いちょう「根岸の大いちょう」

樹齢1100年以上とも言われ、高さ32メートル、幹周16メートルもあり、乳母や安産の守り神として信仰されています。
また、慈覚大師がこの地を訪れた際に旅の疲れのために寝入ってしまい、そのとき体を預けたいちょうの杖が根を生やし、現在の大いちょうになったという伝説も残されています。

■住所:おいらせ町東下谷地
■電話番号:0178-56-2111(おいらせ町役場)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:青い森鉄道下田駅から車で約15分
  /第二みちのく有料道路下田百石ICから車で約5分
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P27 僧行基作と伝えられる桂の木彫り観音像が安置されている古社「寺下観音」

階上岳の東麓に位置する寺下観音の境内には「禊場(みそぎば)」があり、そこを流れる寺下川のせせらぎは不老長寿の霊水と言われています。
また、観音堂のほかに潮山神社があり、神仏混交の地です。
潮山神社のわきには寺下の滝があり、放出するマイナスイオンの量は奥入瀬渓流に肩を並べるほどであるとも言われています。
近くには、日本最古の灯台とされる『灯明堂』があります。

■住所:階上町赤保内寺下
■電話番号:0178-88-2027
■参拝時間:- ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸線階上駅から車で約10分
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P28 ウミネコの大繁殖地の頂にある蕪島の弁天様「蕪嶋神社」

種差海岸の北の玄関口に位置する蕪島の頂にあり、弁財天を奉っています。
八戸藩3代藩主南部通信が社殿を改築し男子誕生の子宝祈願を行ったところ見事念願成就させたことから、南部家の御紋の向鶴を社紋として授けられました。
また、毎年3万羽から4万羽のウミネコが飛来し、国内唯一、ウミネコを間近で観察できる場所となっています。

■住所:八戸市鮫町鮫56-2
■電話番号:0178-43-2111(八戸市観光課)
■参拝時間:9:30~16:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸線鮫駅より徒歩で約10分、JR八戸駅から車で約30分
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P29 日本三大虚空蔵菩薩の一つで丑年、寅年生まれの守り本尊「福一満虚空蔵菩薩堂」

京都の法輪寺、福島の円蔵寺とともに日本三大虚空蔵とされている菩薩堂です。
丑年と寅年の守り本尊とされ、地元では「こくぞうさん」の呼び名で信仰されています。
入り口には、御影石でできた牛と虎が対になった大きな石像があり、なでるとご利益があると言われています。

■住所:八戸市南郷区島守古坊61-2
■電話番号:-
■参拝時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸駅から車で約35分
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P30 平安時代に建立され鎌倉時代には北条時頼も訪れたという伝説の古刹「法光寺」

今から700余年前(鎌倉時代)北条時頼が、奥州行脚の旅にのぼった時、名久井岳の山容に魅せられて開基した曹洞宗の東北屈指の名刹です。
境内にある承陽塔(三重の塔)は日本一の大きさで、曹洞宗の開祖道元禅師の御霊骨が祀られています。
また、境内には樹齢約1000年、樹高約35メートル、太さ約8メートルの大古木「爺杉」があるほか、参道の千本松も圧巻の風景を醸し出しています。

■住所:南部町法光寺20
■電話番号:0178-76-2506
■拝観時間:9:00~16:00(4月中旬~11月上旬)
■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道線 諏訪ノ平駅から車で約18分
  /東北新幹線八戸駅から車で約40分
  /八戸自動車道八戸ICから車で約22分
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P31 天狗の座所を想像させる杉としては珍しい樹梢の奇形「天狗杉」

樹齢約300年、樹高が約34.2メートル、太さが約4.1メートルあり、幹の上部が帯化(茎や葉などが帯状に平らになること)した古木です。県の天然記念物にも指定されています。
枝や葉が団球状になって、あたかも天狗の頭に似ているとか、鳥の巣のようなところに天狗が住んでいるということから天狗杉と呼ばれるようになりました。

■住所:南部町大向長谷94-5
■電話番号:0178-76-2111(南部町名川分庁舎商工観光課)
■見学時間:- ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道三戸駅から車で約15 分
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P32 腰かけて心静かに祈念すると願いが叶う「思案の石」 「三戸大神宮」

天照大神を奉斎しており、三戸郷総鎮守として古い歴史と高い格式を誇る名社です。
境内には商売の神様として信仰が厚い市神社がありますが、これは江戸時代に検断役であった川村惣太郎が、町民の減税と市日の開設を命がけで直訴し、それが認められたことを称えた神社です。
惣太郎が直訴に行く前に腰掛けたとされる石と瓜二つの「思案の石」は、腰掛けて心静かに祈念すると、願いが叶うと言われています。

■住所:三戸町同心町諏訪内46
■電話番号:0179-22-2501
■参拝時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道三戸駅から車で約10分
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P33 馬を祀る神社から転じて今では交通安全の神様としても人気「氣比神社」

古くから南部馬の守護神を祀る氣比神社は、歴史と伝統のある神社として慕われています。
境内には馬や牛の無病息災と交通安全の絵馬の店が並び、昔ながらの馬や家畜に対する人々の愛情と誇りにあふれています。
毎年七月上旬に開かれる「氣比神社まつり」には、多くの県内外の信仰者が集まり賑わいます。

■住所:おいらせ町上久保51-1
■電話番号:0178-56-2591
■参拝時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道向山駅から徒歩で約20分
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P34 母乳の出ない母親に母乳を授けた救いの木「法量のイチョウ」

推定樹齢1100年、樹高30メートル、幹周り14.5メートルで、日本第5位のイチョウとされた巨木です。地上7メートルほどの高さから6本に分かれた太い幹から垂れる気根が乳房に似ていることから、かつては母乳の出ない母親が「乳もらいの木」や「子安めのイチョウ」と呼び、お参りをしたと言われています。
また、善正寺跡と言われる場所に所在し、十和田湖伝説に登場する南祖坊が手植えしたという伝承も残っています。

■住所:十和田市法量銀杏木
■電話番号:0176-23-5111(十和田市観光推進課) 
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:十和田観光電鉄十和田市駅から車で約30分
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P35 弥勒菩薩の出現を念じた僧侶の信仰が通じて凶作の田を潤す大滝が出現「みろくの滝」

ブナの原生林に囲まれ神々しい姿を表す神秘の滝で、高さは30メートル、幅は20メートルもあります。
幾条もの細い糸を引いて岩肌を滑り落ちるので、別名そうめんの滝とも言われているほか、その形状からスヌーピーの滝とも言われています。
この名前は、中岳坊という僧侶が、弥勒菩薩の出現を念じたところ、大滝がかかり凶作に苦しむ下流の田をうるおしたという伝説に由来しています。

■住所:田子町夏坂
■電話番号:0179-32-3111(田子町役場)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道三戸駅から車で約50分
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P36 蛇を祭る神社にある 見る者を圧倒する赤松の巨木「蛇王(じゃおう)の松」

蛇王神社の境内にある、根本から三つまたになり、さらに分かれて五つの太幹になり天に広がる赤松の大樹のことです。
この木の幹回りは6メートル88センチで、アカマツとしては県内1位、全国では3位の太さの巨木です。
この地方では三つまたの木は、山神が依存した神木として崇敬されていて、この巨木そのものが山神の御神体とされています。

■住所:田子町椛山(蛇王神社内)
■電話番号:-
■見学時間:自由(管理者への確認が必要) ■駐車場:なし
■アクセス:青い森鉄道三戸駅から車で約50分
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P37 神社の奥の湖岸には紙が沈めば願いがかなうという神秘な占い場が!「十和田神社占い場」

十和田湖畔の杉木立に囲まれて立つ十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社です。
現在は、日本武尊が祀られていますが、明治の神仏分離までは十和田湖伝説の大蛇を法力により退治したという名僧南祖坊が祀られていて、境内の祠には、彼の履いていたという鉄のワラジが奉納されています。
十和田神社から山中へ約150メートルほど入った湖岸に占い場があります。 ここでは、おより紙という和紙に願いを込めてこよりを作り、このこよりが沈めば願いが叶い、浮いたままだと成就しないと言われています。 この占い場へ行くためには、休屋発着の遊覧船を利用する必要があり、船上から祈願することができます。

■住所:十和田市奥瀬十和田
■電話番号:0176-75-2425(十和田湖総合案内所)
■参拝時間:自由 ■駐車場:公営駐車場を利用
■アクセス:JR東北新幹線八戸駅から車で約1時間45分
  /東北道十和田ICから国道103号経由で約45分
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M1 神代文字の石がある?「ドコノ森」

昭和11年頃、金鉱が出るらしいとの評判が広まりドコノ森に調査隊が入りました。
南向きの七合目から頂上にかけて奇妙な石がたくさん発見され、その平面には自然の造作とはとうてい考えられない不思議な刻線が彫り込まれていました。
当時、「神代文字」と宣伝され、昭和14年に日大教授が制作したキリスト映画にもこの石が使われています。
なお、この刻線の謎については、今もって解明されていません。

■住所:田子町椛山
■電話番号:0179-20-7114(田子町役場経済課)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし 
■アクセス:青い森鉄道三戸駅から車で約50分
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M2 太陽信仰?ピラミッド日本発祥伝説「大石神ピラミッド」

一説では、日本に7基存在するピラミッドの一つであるとされる大石神ピラミッドですが、そこには、付近では見られないような石質の巨石が散在しています。
それぞれが「太陽石」「方位石」「鏡石」などと名付けられ、表面に文字が刻まれていたもの、方位を正確に示すものなどを見ることができます。
古人が太陽に祈りを捧げるための祭壇を構成していたといわれています。

■住所:新郷村戸来雨池11-41
■電話番号:0178-78-2111(新郷村産業建設課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸駅から車で約60分
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M3 キリストはこの地で天寿を全う?キリストの御霊を祀る信仰スポット「キリストの墓」

ゴルゴダの丘で磔刑に処されたはずのキリストが、実は密かに日本に渡り、新郷村で106歳の天寿を全うした・・・
そんなキリスト渡来説とともにこの地にやってきた研究家たちによって、昭和10年8月、キリストの墓が発見されました。
村では、この地で一生を終えたとされるキリストの御霊をお慰めするため、昭和39年からキリスト祭を開催しています。
この地域がキリストにゆかりがある理由として、
・旧村名の「戸来村」はヘブライから来ている
・子供が生まれて初めて戸外に出すときに、額に十字を墨書する
・足がしびれたとき、人差し指につばを付けて額に十字を3回えがく
・この村に伝わる「ナニャドヤラー ナニャドナサレノ ナニャドヤラー」という音頭が、ヘブライ語で神を称える意味になる
などが挙げられています。

■住所:新郷村戸来野月33-1
■電話番号:0178-78-3741(キリストの里伝承館)
■見学時間:9:00~17:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸駅から車で約45分
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M4 摩訶不思議!世にも奇妙な後戻り坂「後戻り坂」

階上町の国道45号線から寺下観音方面に入っていくと、そこには世にも奇妙な坂があります。
下り坂の途中で車を停めて、ギアをニュートラルに入れると、車は坂を下るのではなく、何かに吸い寄せられるように坂を登っていきます。
この坂を地元界隈では「後戻り坂」と呼んでおり、町外からも多くのミステリーファンが訪れます。

■住所:階上町
■電話番号:-
■見学時間:自由 ■駐車場:-
■アクセス:国道45号線の道仏から寺下観音方向
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M5 浜の守り神「八戸太郎」の伝説「鯨石」

八戸市鮫の恵比寿浜には大漁の神様として篤くもてなされていた大鯨がいましたが、そのうち鯨は紀州に帰っていきました。
ところが紀州に帰った鯨の棲む所は無く、かえって追われてしまいます。
再び八戸に戻り恵比寿浜の人々の守り神になろうと、傷ついた体で八戸にたどり着き浜にあがって「八戸太郎」という石になり、西宮神社で奉られています。

■住所:八戸市下盲久保25-131
■電話番号:-
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:JR八戸駅から車で約35分
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M6 長慶天皇ゆかりの品と伝えられる「赤糸威鎧兜大袖付」「櫛引八幡宮」

南部一之宮として崇敬される櫛引八幡宮は、南部家初代光行公の草創と伝えられています。
そこには、国宝である鎧が2領収められていて、その一つの「赤糸威鎧兜大袖付」は「菊一文字の鎧」とも呼ばれており、長慶天皇ゆかりのものと伝えられています。

■住所:八戸市八幡八幡丁3
■電話番号:0178-27-3053
■拝観時間:9:00~17:00(国宝館) ■駐車場:あり
■アクセス:JR八戸駅から車で約10分
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M7 なぜここに?日本にもあった「自由の女神」

町民に『ももちゃん』の愛称で親しまれている自由の女神は、おいらせ町がニューヨークと同じ北緯40度40分で結ばれていることから建立されました。
この『4』にこだわり、大きさも本家本元の4分の1の大きさで建てられています。
高さは本体11.5メートル、台座9.3メートルを含めると20.8メートルあります。
ちなみに愛称の『ももちゃん』は旧百石町の町名から付いたものです。

■住所:おいらせ町いちょう公園内
■電話番号:0178-56-4703(おいらせ町商工観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道三沢駅から車で約30分、JR八戸駅から車で約40分。
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M8 義経伝説がここにも、夫人の墓と伝えられる巫女塚「夫人が森」

おいらせ町内の藤ヶ森(ふじがもり)の個人敷地内に、「夫人が森」と称する所があります。
これは義経とおちのびた夫人が病にかかって死んだ地であると言われ、直径3.5m程の円塚の頂上に木が植えられて、義経公婦人の墓と伝えられています。
同個人宅ではこれを巫女塚(みこづか)と呼んでいるそうです。
藤ヶ森という町名はこの「夫人が森」が起源と言われています

■住所:おいらせ町下屋敷
■電話番号:-
■見学時間:個人の敷地内 ■駐車場:なし
■アクセス:-
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M9 落人の里の魔除けの奇習「カヤ人形」

落人の里という言い伝えが残る十和田市深持の梅集落にあるのがこの「カヤ人形」です。
災害が村に進入するのを防ぐという昔からの魔除けの風習が今でも受け継がれていて、2メートルを越すカヤで作った大きな人形を男女一対にして、集落の入り口に立てています。
毎年6月15日の例祭には、朝早くから集落総出で各戸からカヤを持ち寄り、カヤ人形を作り変えます。

■住所:十和田市深持梅
■電話番号:0176-23-5111(十和田市役所)
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:十和田観光電鉄十和田市駅から車で約20分。
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M10 坂上田村麻呂か西行法師か「日本中央」と彫られた謎の石「日本中央の碑」

昭和24年に発見された日本中央(「ひのもとまなか」と読む。)の碑は、高さ1メートル80センチ、幅約80センチ、鏃で日本中央と彫られています。
一説では、平安時代に坂上田村麻呂が朝廷の力を示すために刻んだとか、西行法師や和泉式部が和歌に詠んだ「つぼのいしぶみ」とも考えられていますが、未だ謎です。

■住所:東北町家ノ下39-5
■電話番号:0175-64-7979(日本中央の碑保存館)
■開館時間:9:00~16:00(休館日は火曜・祝日・年末年始)
■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道野辺地駅または乙供駅から車で約20分
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M11 夜になるとせせらぎの中から聞こえるしのび泣き「父恋し夜泣き岩」

明治初年、浪人とその娘がこの地に迷い込み、小屋を建てて暮らしていましたが、あるとき父は猟に出たまま帰ってきませんでした。
父を失った娘は毎日泣きながら暮らし、この岩石に寄りかかったまま死んだとのことです。
夜になると、「父恋し、父恋し」としのびなく娘の声が枇杷野川のせせらぎの中から聞こえてくると言われています。

■住所:野辺地町鳥帽子山付近
■電話番号:0175-64-2111(野辺地町役場産業観光振興課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:青い森鉄道野辺地駅から車で約20分
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M12 洞窟かトンネルか迷い込んだ犬が遠く離れた場所に出現「立石の洞窟」

夏泊半島東側、海岸線に突出した奇岩「立石」があります。
その昔、カレイをくわえた犬がこの洞窟に迷い込み、数日後に青森市浪岡王余魚沢で発見されたという古い言い伝えがあります。

■住所:平内町東滝雷電林国有林
■電話番号:-
■見学時間:自由 ■駐車場:なし
■アクセス:青い森鉄道小湊駅から車で約15分
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M13 坂上田村麻呂と地元の美しい娘の悲恋物語「鯛島」

今から約1200年前、征夷大将軍である坂上田村麻呂が蝦夷征伐のために脇野沢村に訪れた際、美しい村の娘と恋に落ちました。
娘は身ごもりましたが、将軍は都に帰る際、無情にも村に娘を置き去りにしてしまったため、将軍を恋しがり泣き続けた娘は将軍の子を産むと、自ら命を絶ってしまいました。
村人たちは娘を哀れ悲しみ、亡骸を都に近づけるよう鯛島に埋葬しましたが、その後に船の難破が続出し、人々はそれを娘の霊による祟りだとして、恐れるようになりました。

■住所:むつ市脇野沢
■電話番号:0175-44-2111(むつ市脇野沢庁舎)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり(近隣の牛の首農村公園を利用)
■アクセス:青森港から高速旅客船で50分、脇野沢港下船、
  車で約10分
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M14 義経北方伝説ゆかりの寺「義経寺」

源義経は、奥州平泉の衣川で自刃したといわれていますが、源頼朝に追われ、蝦夷が島(北海道)に渡るために龍飛崎までたどり着きました。
近くに蝦夷が島を望みますが、荒れ狂う津軽海峡が行く手を阻んで容易に渡ることが出来ません。
そこで義経は海岸の奇岩上に座して、三日三晩、日頃信仰する身代の観世音を安置し、波風を静め渡海できるように一心に祈願しました。
すると岩穴に三頭の龍馬が繋がれ、海上は、鏡のように静まっていて義経は無事に蝦夷が島に渡ることができました。
それをきっかけとして、この岩を厩石、この地を三馬屋(三厩村)と呼ぶようになったとされています。

■住所:外ヶ浜町三厩家ノ上76
■電話番号:0174-37-2045
■参拝時間:9:00~16:00(無休) ■駐車場:あり
■アクセス:JR津軽線三厩駅から車で約10分
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M15 地形の関係?観光名所とするため?日本唯一の階段国道「階段国道」

昭和49年に国道に指定された階段国道339号は、太宰治碑近くにあり、龍飛漁港バス停と龍飛崎灯台を結んでいます。
総延長388.2メートル、362段の日本で唯一の階段国道です。
本来は車道も建設される予定だったようですが、地形の関係で車道の建設が困難だったため、歩道のみとなりました。
風情のある集落を潰すわけにはいかないということで、車道は建設されなかったようです。

■住所:外ヶ浜町三厩龍浜
■電話番号:0174-31-1111(外ヶ浜町役場産業観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR津軽線三厩駅から車で約40分
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M16 秦の始皇帝の遣いが青森に?日本最北の徐福伝説「徐福像」

約2200年前、中国で泰の始皇帝に仕えていた徐福が、不老不死の仙薬を求め、3000人の技術者らを連れて蓬莱山を目指して船出しました。
しかし、船は嵐に遭い日本海を北上し東日流(つがる)の尾崎(小泊村)に漂着しました。
徐福は断崖絶壁の神山「権現崎」こそ蓬莱山だと信じ小泊村にとどまり、多くの人に農業や漁業、医療などの技術指導をしたと言われています。
この徐福像は、平成14年に中国産の白御影石を使用し中国で製作されたものです。

■住所:中泊町小泊下前 徐福の里内
■電話番号:0173-64-2111(中泊町役場水産観光課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:車で青森駅からは約1時間40分、弘前駅からは約1時間50分、
  五所川原駅からは約1時間、青森空港からは約1時間40分。
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M17 口に手を入れると「幸せにカエル?」

五所川原市にある「津軽金山焼」の新たなシンボルとして2006年に製作されました。
製作したのは、2003年に世界最高陶芸家賞を受賞したギリシャのマロ・ケラシオッティさん。
マロさんは金山焼に来る皆さんが幸せになるように願いを込めて製作しました。
口に手を入れると幸せにかえれるとされています。
みなさんもこの「幸せにカエル」に会いに来てみませんか。

■住所:五所川原市金山千代鶴5-79
■電話番号:0173-29-3350
■営業時間:9:00~17:00 ■駐車場:あり
■アクセス:JR五所川原駅から車で約15分
  /東北自動車道浪岡ICから車で約30分
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M18 旧暦7月9日に御灯明と呼ばれる火の玉が出現「釈迦の墓」

梵珠山の山頂には釈迦の墓があるという伝説があり、毎年旧暦の7月9日に御灯明と呼ばれる火の玉が出現すると言われています。
毎年、この火の玉を見るために探検隊が編成され、調査が行われています。
また、火の玉は「お釈迦様の墓に高僧の霊が帰ってくるときの後光」とも言われています。

■住所:青森市浪岡大釈迦
■電話番号:0172-62-2511(浪岡観光協会)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:JR新青森駅から約30分
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M19 神社の鳥居に鬼がいる!鬼を神様として崇める鬼信仰「鬼コ」

津軽地方には、鬼を神様と崇める鬼信仰があり、神社の鳥居に鬼が鎮座している神社が西北津軽地方を中心とした4市3町に30か所以上あります。
このように鳥居に鬼を鎮座させるようになった由来は、定かではありませんが、一説として、悪霊をとり除く魔除けのためと言われています。
鬼信仰がある地域では、2月3日の節分のときに、「福は内、鬼も内」と唱える風習もあります。

■住所:平川市日沼高田89-1三社神社内 他
■電話番号:-
■参拝時間:-
■駐車場:-
■アクセス:東北自動車道大鰐弘前ICから車で約30分 他
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M20 東北に20以上ある長慶天皇御陵墓伝説の一つ「御陵墓参考地」

長慶天皇とは、皇統第98代、南朝第3代の天皇ですが、大正15年に専門家の調査によって即位が明らかにされるまで、その存在は歴史上に登場していませんでした。
長慶天皇は弘和3年(1383)南朝最後の天皇となる弟の後亀山天皇に譲位し、南朝の勢力を挽回するため、ひそかに東北地方へやって来たといわれています。
そのため、天皇の御陵墓伝説が、東北地方には20か所以上もあり、青森県内にもいくつか残っています。

■住所:弘前市紙漉山越174-4
■電話番号:0172-82-1642(弘前市役所文化財保護課)
■見学時間:自由 ■駐車場:あり
■アクセス:東北自動車道大鰐弘前ICから車で約35分
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M21 世にも奇妙な現象、夕陽が西から昇って行く?「西から昇る太陽」

県道大鰐浪岡線バイパスから岩木山を望み、向かって右肩に夕陽が沈む7月中旬、平賀地域から尾上地域にクルマで向かうと、夕陽が昇っているように見えます。 左肩に夕陽が沈む8月下旬、尾上地域から平賀地域に向かうと同じように夕陽が昇ってきます。
この珍しい光景は日時と天気、そしてクルマで走る方向という3つの条件が重なって初めて見ることができます。

■住所:平川市
■電話番号:-
■見学時間:特定の条件が揃った夕方
■駐車場:-
■アクセス:県道大鰐浪岡線バイパスの平賀~尾上間
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1 冊子形式で作成する場合  
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