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更新日付:2008年7月7日 企画調整課
平成13年度青森県公共事業再評価審議委員会 第2回農林部事業部会議事要旨
青森県政策推進室
日 時 平成13年6月6日(水)
場 所 大間町総合開発センター、現地
出席者 〇青森県公共事業再評価審議委員会農林事業部会
部会長 小林 裕志(北里大学教授)
委 員 北村真夕美((株)青森経営研究所代表取締役社長)
〃 岡田 秀二(岩手大学教授)
〃 阿波田禾積(青森公立大学教授)
〇青森県
政策推進室 佐藤副参事 他
農林水産部 畜産課 山口課長 他
〃 林政課 福原森林土木専門監 他
〃 農村整備課 市川班長 他
○ 会議成立要件確認
部会員の2/3(4人)以上の4人の出席により、部会成立(青森県公共事業再評価審議委員会運営要領第3条第2項)
1 審議結果:
畑尻ノ上地区地域防災対策総合治山事業と下北北部地区林野活用畜産環境総合整備モデル事業の現地調査を行い、畑尻ノ上地区については村及び関係住民から下北北部地区については町及び受益農家から意見聴取を行った。
第3回目の部会では、下北北部地区林野活用畜産環境総合整備モデル事業及び大館地区県営一般農道整備事業の審議を行い、意見書のとりまとめを行うこととした。
2 審議要旨(個別地区)
(1) 畑尻ノ上地区 地域防災対策総合治山事業
・ 費用対効果について説明し、理解した。
・ 現地で工法等について説明し、理解した。
・ 現地で風間浦村役場及び地域住民から、これまでの被災状況、事業の必要性について意見徴収を行い、理解した。
(2) 下北北部地区 林野活用畜産環境総合整備モデル事業
・ 草地造成の必要性について、大間町の畜産の現状及び酪農肉用牛生産近代化計画を踏まえ説明した。
・ 林野の活用について、造成工法及び畜産を含めた総合的な土地利用の環境への影響について、説明し理解した。
・ 草地造成計画については、大間町の畜産振興の現状及び今後の計画を踏まえ検討を行い、その結果を次回の部会で説明することとした。
場 所 大間町総合開発センター、現地
出席者 〇青森県公共事業再評価審議委員会農林事業部会
部会長 小林 裕志(北里大学教授)
委 員 北村真夕美((株)青森経営研究所代表取締役社長)
〃 岡田 秀二(岩手大学教授)
〃 阿波田禾積(青森公立大学教授)
〇青森県
政策推進室 佐藤副参事 他
農林水産部 畜産課 山口課長 他
〃 林政課 福原森林土木専門監 他
〃 農村整備課 市川班長 他
○ 会議成立要件確認
部会員の2/3(4人)以上の4人の出席により、部会成立(青森県公共事業再評価審議委員会運営要領第3条第2項)
1 審議結果:
畑尻ノ上地区地域防災対策総合治山事業と下北北部地区林野活用畜産環境総合整備モデル事業の現地調査を行い、畑尻ノ上地区については村及び関係住民から下北北部地区については町及び受益農家から意見聴取を行った。
第3回目の部会では、下北北部地区林野活用畜産環境総合整備モデル事業及び大館地区県営一般農道整備事業の審議を行い、意見書のとりまとめを行うこととした。
2 審議要旨(個別地区)
(1) 畑尻ノ上地区 地域防災対策総合治山事業
・ 費用対効果について説明し、理解した。
・ 現地で工法等について説明し、理解した。
・ 現地で風間浦村役場及び地域住民から、これまでの被災状況、事業の必要性について意見徴収を行い、理解した。
(2) 下北北部地区 林野活用畜産環境総合整備モデル事業
・ 草地造成の必要性について、大間町の畜産の現状及び酪農肉用牛生産近代化計画を踏まえ説明した。
・ 林野の活用について、造成工法及び畜産を含めた総合的な土地利用の環境への影響について、説明し理解した。
・ 草地造成計画については、大間町の畜産振興の現状及び今後の計画を踏まえ検討を行い、その結果を次回の部会で説明することとした。