更新日:2008年9月24日 東青地域県民局地域連携部
2008年9月19日(金)
活力と魅力あふれる地域づくり講演会を開催しました

この一環として、9月19日、北海道帯広市在住の観光カリスマ・坂本和昭氏を講師に迎え、青森市アウガのAV多機能ホールにおいて「活力と魅力あふれる地域づくり講演会」を開催しました。
この講演会は、2年後の東北新幹線新青森駅開業を控え、「地元の食の活用によるホスピタリティの強化」や「産地との連携によるまちづくり」などについての気運醸成を図るため、県民局の主催により開いたもので、商店街関係者など約100名が参加しました。
坂本氏は、全国各地の「屋台」が衰退に向かう中で、あえてその「屋台」による地域活性化を発案、数々の法律の規制を発想の転換によってクリアし、「北の屋台」を成功に導くまでの紆余曲折を語りながら、一つのものを目指すとき、途中であきらめず、また別の方法を探そうとする、いわば成功へのタネを見つけることが、「まちづくりマジックの種明かし」だと述べました。
参加者は、狭い屋台での不便さが生む人と人とのコミュニケーションが成功のカギとなったことや、屋台は移動するものだという概念を捨て、厨房の固定化によって飲食店の営業許可を得たことなど、既存の発想にとらわれない新たな視点の大切さを学び、地域づくりへの大きなヒントをつかんだようでした。
講師は「北の屋台」を成功に導いた
観光カリスマの坂本和昭氏です
商店街関係者など約100名が参加
して熱心に耳を傾けました
厳寒の帯広での「屋台」など初めは
誰にも相手にされなかったと坂本氏
講演終了後の質疑応答で質問する参加者
既存の発想にとらわれず、新たな視点でタネを
見つけ出すことが成功へのカギという坂本氏
中島県民局長から坂本氏へお礼のあいさつ
(左は新町商店街組合の加藤副理事長)
お問い合わせ
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