更新日:2009年3月5日 東青地域県民局地域連携部

この事業の一環として、2009年2月27日、青森市の青森グランドホテルにおいて、東青津軽「食の逸品」ランチを楽しむ会を開催しました。
この会は、来年12月の東北新幹線新青森駅開業に向け、地元の食材の活用によるホスピタリティーの強化を目的に、同ホテルの和食料理長である小枝均氏が、県産食材を使用し、腕によりをかけて創作したランチメニューを、新たなおもてなしメニューとして提案し、産地や商店街の関係者と市民の皆さんにご試食いただきながら、ご意見、ご感想などを頂戴し、今後のおもてなし力の向上につなげていくことを目的に開催したものです。
この日は、生産者や加工グループなど産地の皆さん、商店街や外食産業の関係者などのほか、約700名のご応募の中から抽選で選ばれた50名の市民の皆さんなど、総勢150名の方々にご参加いただきました。
逸品メニューを試食した参加者の皆さんは、この日使用した食材の生産者が説明する産品へのこだわりに大いに共感したり、普段見慣れた食材が新たな料理法によってこれまでとは全く別の味わいに生まれ変わることに感心しきりでした。
ご試食いただいた後に実施した意見交換では、参加者の皆さんから地元の食材や地産地消推進への取組などについてたくさんの貴重なご意見を頂戴し、この日のランチを楽しむ会は大変有意義なものとなりました。
今回提案させていただいた新たな逸品メニューは、次のとおりです(クリックすると画像が開きます)。
1 帆立飛竜頭と長芋の焚き合せ
2 寄せ鮟鱇のサラダ仕立て 鮟肝ドレッシング掛け
3 県産牛肉と茄子の葱味噌田楽
4 焼き鯖 彩リンゴ酢掛け
レシピはこちらからご覧ください[PDF形式:566KB]
この日のランチを楽しむ会には産地・商店街の関係
者と抽選で選ばれた市民など150名が参加しました
逸品メニューの創作と調理を担当していただいた
青森グランドホテル和食料理長の小枝均氏です
小枝料理長のメニュー説明とレシピ解説に
熱心に聞き入る参加者の皆さん
平内町産の帆立と青森産長芋で作った
「帆立飛竜頭と長芋の焚き合せ」
外ヶ浜町産のアンコウを使った「寄せ鮟鱇
のサラダ仕立て 鮟肝ドレッシング掛け」
青森県産の牛肉を使った
「県産牛肉と茄子の葱味噌田楽」
いろどりも鮮やかな「焼き鯖 彩リンゴ酢掛け」
つがるロマンに粒の小ささが特徴の新品種
「つぶゆき」の玄米を混ぜて炊いたご飯
青森市浪岡の藤田産地の皆さんが
手作りした赤かぶ漬など漬物3種類
自然栽培などお米づくりへのこだわりについて
述べる農事組合法人羽白開発の福士英雄氏
独自に工夫した農法により安全でおいしい農産物
の生産に取り組む青森市横内の清藤恭史氏
こだわり味噌やモロヘイヤうどんなどの加工に
取り組む後潟地区農産加工研究会の工藤ヌイ会長
野菜の栽培から漬物づくりまでのこだわりに
ついて話してくれた藤田産地の藤田綾子さん
特産のヨモギをお茶や入浴剤に加工し販売して
いる蓬田村商工会女性部長の小鹿悦子さん
会場で「県産牛肉と茄子の葱味噌田楽」を
調理する青森グランドホテルの皆さん
冬の代表的な野菜である白菜などを使って簡単
にできる料理のレシピをビデオで紹介しました
この日のランチを楽しむ会にはテレビ局の取材も
多数入るなど注目度の高いものでした
参加者の皆さんからは食を活用したおもてなし
などについて多くの貴重なご意見を頂戴しました
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

