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若年者就職先の拡大について

更新日:2009年6月17日

受付年月日
  2009年3月7日
分野
  商工労働
事業
  県政・わたしの提案
件名
  若年者就職先の拡大について
提言内容
 この度、大学を卒業して県内就職をしたいと考えているが、不況のあおりは就職活動をする学生をより苦しめる状況となっていると思われる。
 知事の県政報告などを見せていただくと、確かに雇用創出はこれからの青森を再発展させるには不可欠で、特に若い力をもっと入れていくべきであると考える。
 現在関西に在住しているが、私の知り合いの県内出身者で地方の大学に行ったものでも青森県が好きで帰ってきたいと思っている人たちは沢山いる。しかし、就職活動をしていく過程で県内の企業就職は難しいと思って泣く泣く県外に就職する人も多数いる。はっきりいってもったいないと思う。
 せっかく若い力をもってこれからの青森のために働きたいと思っている人たちを逃している現状をどうしても改善してほしい。県外で得た知識をもって帰ってくる子たちを受け入れて青森県の為に働いて欲しい。その思いを取り逃がさない青森県づくりをしてほしいと思う。
提案への回答
 県では、本県の経済・雇用情勢が依然として厳しい状況にあることから「産業の振興と県民の雇用の場の拡大」を県政の最重要課題と位置付け、「あおもり型産業」や「環境・エネルギー産業」の育成、雇用創出効果の高い戦略的な企業誘致の推進など、本県のポテンシャルを生かしながら、成長分野の産業集積や地場産業の振興に積極的に取り組むとともに、産業を支える人材の育成・誘致にも取り組んでいます。
 特に、平成21年度から、県外の大学に進学した本県出身の学生が、本県内での就職を希望するものの企業情報が少ないという状況を踏まえ、本県出身者が数多く進学している大学の工学部の学生及び大学院生を対象に、主として製造業を中心とした県内誘致企業の情報提供を内容とする就職フェアを「青森ものづくり人財確保支援モデル事業」として実施し、本県出身の学生を県内誘致企業に将来の幹部候補として採用してもらう仕組みづくりを進めていくこととしています。
 また、若年者の県内就職促進を図るため、知事、青森労働局長、教育長の三者が県内経済団体に対し、「早期求人確保要請」を行っているほか、求人票の提出が遅い事業所に県職員が直接訪問し早期求人確保の取組を要請する「早期求人確保推進ローラー作戦」を実施し、優秀な人材の確保を図っています。
 さらに、県内企業の魅力を知ってもらうため、学生と企業との面談の場である「青森県就職ガイダンス」を県内3市及び東京・仙台などでも開催し、若年者の就職支援に努めているほか、県のワークわくあおもりジョブネット(http://www.aomori-job.net/)において、企業ガイダンスをはじめ各種の就職情報を発信しています。
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