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更新日:2008年11月7日
青森県は、全国の中でも、農林水産業が盛んな県です。
平成16年度から、本県の農林水産物やその加工品を積極的に売り込んでいく「攻めの農林水産業」を推進しており、平成17年度には、県産品PR用キャッチフレーズやシンボルマーク、イメージキャラクターを定めました。
また、県産品イメージソング「決め手くんが行く!」と「決め手くん音頭」を活用し、県内量販店・小売店等をはじめ幼稚園・保育園などにも広く周知するとともに、「決め手くん」着ぐるみの貸出等も積極的に行い、県民参加型の県産品PRを推進しています。
また、県産品イメージソング「決め手くんが行く!」と「決め手くん音頭」を活用し、県内量販店・小売店等をはじめ幼稚園・保育園などにも広く周知するとともに、「決め手くん」着ぐるみの貸出等も積極的に行い、県民参加型の県産品PRを推進しています。
キャッチフレーズ
『自分たちがつくり、育てたすぐれた青森県産品』『自信と誇りを持ってお勧めしたい青森県産品』としての想いを込めました。
シンボルマーク

イメージキャラクター

愛称は「決め手くん」です。
農業

特に、りんご、ながいも、にんにく、ごぼうは日本一の生産量を誇るなど、青森県は全国有数の農業県です。
近年は、花きや有機農業等への取り組みに加え、産地直売や農産加工も活発化し、「安全で安心、新鮮でおいしい」農産物の生産拡大に努めています。最近では、あおもり米に新品種「まっしぐら」が仲間入りしました。
あおもりの美味しいお米

平成9年にデビューし、津軽中央地帯を中心に作付けされています。稲作生産者の情熱とロマンを込めて名付けられました。コシヒカリの孫にあたり、食味・品質に優れている、あおもり米のエースです。

平成18年秋にデビューし、津軽西北・南部平野内陸などで作付けされています。食味・品質の追求に「まっしぐら」に、そして生真面目に取り組んでいく気持ちを込めて名付けられました。コシヒカリの曾孫で、食味に優れ、収量性が高いほか、耐病性が強いことから、減農薬栽培にも向いています。
青森りんごのお話
県庁のりんご

明治8年(1875年)春、当時の内務省勧業寮から青森県に3本の苗木が配布され、青森県庁構内に栽植されたのが青森りんごの始まりです。
現在も県庁前庭には、7種類のりんごの木(昭和38年以降に植栽されたもの)が並んでおり、春には可憐な花を咲かせ、秋には実をたわわに実らせ、来庁者の目を喜ばせています。

毎年秋には、この県庁前庭で、福祉施設の子どもたちを招いて収穫祭が行われます。
りんご試験場

試験場の園内にある「りんご史料館」は、英国のイースト・モーリング研究所を模して建てられた旧試験場本館で、現在は、りんごの歴史や品種などについて展示する史料館となっています。
りんご史料館
(黒石市大字牡丹平字福民24 電話 0172-52-2331)
ふじのお話

ふじの枝変わりや交雑実生で、ひろさきふじ、紅将軍、昴林、涼香の季節などがあります。
外見、食味ともふじに似ていますが、ふじより約1か月程度早く収穫できるふじの早熟系統です。
10月に販売されます。
※写真はひろさきふじです。

日本を始め世界で最も多く作られている品種です。大きさは350グラム程度で、濃い紅色の縞が入ります。
無袋のサンふじは、果汁が多く蜜が入り、甘く、収穫期の11月上旬から3月に販売されます。有袋ふじは、着色と貯蔵性に優れ、主に4月〜8月に販売されます。
※写真はサンふじ(無袋)です。
林業

津軽・下北両半島のヒバ、八甲田山や白神山地のブナ、県南地方のアカマツなど、地域によって特徴的な樹種が生育しており、約20万ヘクタールの面積を有するスギは、県内全域で生育しています。
県では、本県の豊かな森林の有する多面的機能が持続的に発揮されるよう、ヒバや広葉樹などの植林による多様な森づくり、地域の特性を生かした林業・木材産業の振興、人と環境にやさしい木材の利用促進に努めています。

青森県の木

八甲田山や白神山地に多く生育し、特に、白神山地のブナ原生林は世界最大規模で分布しています。
水を蓄える力がとても大きく、水源かん養機能や地表浸食防止機能などの公益的機能が高いほか、青森県の美しい自然を形成する源にもなっています。
工芸品や高級家具の材料として利用されています。

津軽・下北両半島に多く生育しており、その資源量は日本一です。
木肌が美しく、抗菌性に優れていて、日本三大美林の一つに数えられています。
一般住宅のほか、お寺や神社などの建築材としても利用されています。

県内に一番多く生育している木で、人工林面積は全国第4位となっています。
住宅の構造材や内装材のほか、最近では合板などにも利用されています。

県南地方に多く生育しています。
強度が高いことから、住宅の梁や杭に多く使われるほか、火力が強いことから窯業にも使われます。
水産業

日本海を対馬暖流が北上し、太平洋では対馬暖流から分かれて津軽海峡を通ってきた津軽暖流と、親潮(寒流)、黒潮(暖流)がぶつかり合っています。
このため、暖流、寒流の潮で異なる様々な種類の魚が獲れるほか、ぶつかり合う潮目ではプランクトンが発生し、これを餌とする多くの魚が集まるため、優れた漁場となっています。
また、周囲を陸で囲まれ、大きな時化が少ない陸奥湾では、ホタテガイの養殖が盛んに行われています。
このように、本県ではそれぞれの海域特性を生かした漁業が盛んに営まれており、また、安定した漁業が営めるように、ホタテガイの養殖やサケ・ヒラメ・アワビなどを放流する「つくり育てる漁業」、ヒラメ・カレイなどの漁獲方法(魚の大きさ、漁期など)を管理する「資源管理型漁業」を推進しています。

山・川・海をつなぐ「水循環システム」の再生・保全

このため、県では、山から川、海までを一体としてとらえ、豊かな水資源を再生・保全する取り組みを総合的に進めています。
「環境公共」−農林水産業が育む地域の環境−

このため、本県では、“農林水産業を支えることは地域の環境を守ることにつながる”との観点から、農林水産業の生産基盤や農山漁村の生活環境などの整備を行う公共事業を「環境公共」と位置付けます。
県では、農林水産業が育む地域の環境を将来に引き継いでいくため「あおもり環境公共推進基本方針」を策定し、次の3つの方向性で「環境公共」に取り組んでいきます。
(1)地域力の再生

自ら行えることは自らが実施していくことにより、地域力の再生(新たな「結い」)を実現
(2)農・林・水の強固な連携

農・林・水の連携強化により、循環型で持続可能な農林水産業が実現され、安全・安心な食料生産が可能
(3)環境への「配慮」から「再生・保全」へ

これまでの環境への配慮に加え、可能な限り環境を保全・再生
お問い合わせ
農林水産部農林水産政策課
電話:017-734-9456
FAX:017-734-8133




