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青森県の文化(郷土料理)

更新日:2008年11月7日

青森県の郷土料理

けの汁
 津軽の郷土料理の代表格。
 大根、にんじん、ごぼう、わらびなどを細かく刻んだ汁物で、大鍋にたくさん作り、何日間も温め直して食べます。
いちご煮
 ウニとアワビを使った、磯の香りがするお吸い物。
 名前は、ウニを煮た様が朝霧の中の野いちごのように見えることから付けられました。
 昔は、漁家で、日常的に食べられていました。
ひっつみ
 鶏肉や野菜を入れた汁に小麦粉をこねたものをちぎって入れる料理。
 地域によっては、具に蟹を入れたり、生地に長いもを入れるなど、バリエーションが豊富です。
 昔は、米がとれないときの代用食として食べられていました。
貝焼き味噌
 大きなホタテの貝殻を鍋にして、だし汁にみそと卵を溶いて作る家庭料理。
 地域によっては、白身魚やホタテも入れます。
 昔は、卵が貴重品であったことから、産後や病後などに栄養をつけるために作る特別なものでした。
べごもち
 黒砂糖と白砂糖を使って牛のようなまだら模様をつけた餅であることから、べご(牛のこと)餅と呼ばれました。
 今は自然の食品の色できれいな模様がつけられた餅に変わりました。端午の節句によく作られたお菓子です。
せんべい汁
 鶏肉や野菜を入れた汁にせんべいを割って入れる料理。
 せんべいは汁物専用に作られたもので、煮込むと、独特の食感があります。
 昔は、村の青年たちの集まりや山仕事の時に作って食べた野外料理でした。
鱈のじゃっぱ汁
 たらを“じゃっぱ(アラ)”まで使い、大根やにんじんと一緒に煮た、栄養たっぷりの料理。
 アラが、身よりもコクをだし、美味しくなります。
 津軽の正月料理に欠かせない料理です。
けいらん
 卵の形をしたあんこ入りのだんごにしょうゆ味の汁をかけた汁物。
 甘いあんとしょうゆという組み合わせが、絶妙にマッチしています。
 下北地方の冠婚葬祭には欠かせない料理の1つです。

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農林水産部総合販売戦略課
電話:017-734-9572  FAX:017-734-8158
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