| 指定区分 |
特別天然記念物 |
| 名称 |
こみなとのはくちょうおよびそのとらいち |
| 小湊のハクチョウおよびその渡来地 |
| 所在地 |
青森市、東津軽郡平内町 |
| 管理団体 |
平内町 |
| 指定年月日 |
天然記念物 :大正11年3月8日
特別天然記念物:昭和27年3月29日 |
白鳥の仲間は6種ほどいるが、日本へ渡来するのはオオハクチョウとコハクチョウで、両種ともに繁殖地は北緯50度以北であり、コハクチョウの方がより北方である。 青森県に渡来するのは主としてオオハクチョウで、コハクチョウは更に南下するが、その途中で短期間休息することがある。 オオハクチョウが小湊に渡来するのは10月上旬ころからで、滞留期間は長いもので200日ほどであり、遅いものでも5月上旬までには飛去する。 小湊浅所海岸での畠山正光の長年の調査によれば、1日当たり観察羽数の最高は1959年の1,300羽前後である。 餌はアマモなどの根やカモガヤなどのような植物質のもの、あるいはスナモグリなど水生動物である。 体重は10〜15kg。ひなは5、6月ころふ化し、成長が早く、飛来期までにはほぼ成鳥の大きさになっている。 |
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