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更新日付:2016年6月1日
「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けて、どのような取組をしていますか?
回答
青森県・北海道・岩手県・秋田県の4道県並びに関係市町では、縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた推進体制を整備し、共同での取組を進めています。
【主な取組内容】
・世界遺産登録推薦書案の作成
・縄文文化についての国際的価値の浸透を図る国際会議などの開催
・情報発信・PR活動
詳しくは、「北海道・北東北の縄文遺跡群 -JOMON JAPAN-」のホームページをご覧ください。
また、青森県の取組として、次の事業を行っています。詳しくは各ホームページをご覧ください。
【主な取組内容】
・世界遺産登録推薦書案の作成
・縄文文化についての国際的価値の浸透を図る国際会議などの開催
・情報発信・PR活動
詳しくは、「北海道・北東北の縄文遺跡群 -JOMON JAPAN-」のホームページをご覧ください。
また、青森県の取組として、次の事業を行っています。詳しくは各ホームページをご覧ください。
- 縄文遺跡の学術的価値をわかりやすく伝えるためのフォーラムや講座の開催、ガイドブックの作成など。(「青森県の縄文遺跡群」ホームページ参照)
- 多角的な縄文の魅力を幅広く伝えるためのイベントやメディアを通したプロモーション事業の実施、著名人によるコラム掲載など親しみやすい切り口でのウェブサイトやフェイスブックを活用した情報発信など。(「縄文ファン」ホームページ参照)
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