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更新日付:2018年11月16日 教育政策課

平成30年11月2日 青森県学校図書館シンポジウムを開催しました。

図書館シンポジウム1
 11月2日、県総合社会教育センターにおいて、「青森県学校図書館シンポジウム」を開催しました。
 このシンポジウムは、昨年度に続き2回目の開催となります。
 今回のシンポジウムは、「子どもたちの学び・成長のために学校図書館を」というテーマのもと、子どもたちの学びと成長の視点から、学校図書館が果たす役割とその可能性を探り、私たち学校職員、教育行政職員、公共図書館職員等、学校図書館を取り巻くすべての関係者が、学校図書館をいかにつくり上げ、いかに活用するかを考える機会とするもので、172名が参加しました。

図書館シンポジウム2
講演・発表は、以下のとおり行われました。
1.講演「学校図書館は子どもたちの学びと成長に役立つのか」全国学校図書館協議会 顧問 森田盛行 氏
2.発表1「学校図書館が変われば子どもが変わる、教育が変わる」学校図書館アドバイザー 五十嵐絹子 氏
3.発表2「学校図書館づくりの取組」東通村教育委員会教育総務課 総括主幹 小山卓臣 氏、東通村立東通小学校学校図書館司書 竹林千加子 氏、東通村立東通中学校 学校図書館司書 伊藤友子 氏
4.発表3「弘前市における学校図書館整備事業」弘前市教育委員会学務健康課 主査 中谷愛 氏
「学び」は創造であり、学校図書館は自ら学び続ける子どもを育てるものであること、そして、学校図書館を「学びの場」とするための取組などについて発表されました。「子どもたちが毎日行きたくなる学校図書館」を目指したいとの思いも語られました。
図書館シンポジウム2
 最後に行われたパネルトークでは、「学校図書館をいかにつくり、いかに活用するか」というテーマのもと、会場の参加者も加わり、学校図書館を何とかよくしたいという熱い思いを語りました。
 学校図書館が活性化するには、やはり「人」を置くことが欠かせないことを再認識し、関係者がそれぞれの立場で、まずできることから一歩を踏み出すことを呼びかけて、シンポジウムは終了しました。
図書館シンポジウム4
 今回も、学校図書館に関する図書のリストを配布し、会場前に関連図書の展示・貸出コーナーを設置しました。多くの方が足を止め本を手に取る姿が見られ、関心の高さがうかがえました。
 
 参加者の方からは、「自ら学び続ける子どもを育てるためには、学校図書館という環境が大切だということがよくわかった。」、「学校司書配置のための交付金をきちんと使ってほしい。」などの声をいただきました。

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電話:017-734-9868  FAX:017-734-8267

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