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更新日付:2018年9月21日 教育政策課
平成30年9月4日 全国高等学校総合文化祭放送部門「文部科学大臣賞」を受賞した生徒が知事を訪問しました。
8月に長野県で開催された平成30年度第42回全国高等学校総合文化祭「2018信州総文祭」の放送部門に本県代表として出場し、初の文部科学大臣賞を受賞した生徒たちが知事を訪問しました。
放送部門はアナウンス、朗読、オーディオピクチャー、ビデオメッセージ、CM(長野大会特設)の5部門からなり、出場した生徒15人が1人ずつ自分の作品などについて自己紹介しました。
放送部門はアナウンス、朗読、オーディオピクチャー、ビデオメッセージ、CM(長野大会特設)の5部門からなり、出場した生徒15人が1人ずつ自分の作品などについて自己紹介しました。
朗読部門で優秀賞に輝いた弘前高校3年の木村瑞希(きむら みずき)さんは、知事のリクエストで森沢明夫さん作の小説「津軽百年食堂」の一部を朗読しました。文部科学大臣賞の受賞については、「このメンバーで賞をとれたことをすごく誇りに思います。」と話していました。
三村知事は「一途にがんばってきてみんなでいただいた賞だと思う。最高のパフォーマンスができたことが、これから生きていく上でがんばっていける力になる。」と生徒たちにエールを送りました。