平成21年7月9日 ラボ・バスプロジェクト
更新日:2009年8月20日 教育政策課
平成21年7月9日、ラボ・バスプロジェクトによる授業が県立八戸西高等学校で実施されました。
このプロジェクトは、弘前大学が行っている「青森県における小・中・高等学校を対象とした教育力向上プロジェクト」の一環で、移動教室用実験バス(ラボ・バス)を活用し、遠隔地を含めた県内各地の児童生徒に「学び」の楽しさを伝えるとともに、教員等に対する研修の場の提供、教員を目指す弘前大学学生の教育実践の場とするなど、青森県全体の教育力向上を目指しています。
【講義を行う弘前大学教育学部戸塚教授】
【真剣に講義を聴く八戸西高校スポーツ科学科の生徒たち】
4回目の実践となる今回は「無酸素性作業能力の測定とトレーニング」について講義と演習が行われました。
【無酸素パワーを測定する自転車エルゴメーター】
演習で計測した値を、所属する部活動ごとに出現傾向を分析したり、能力を引き出す有効なトレーニング方法について、大学の講義さながらの専門的な説明に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
生徒たちは「(講義は)言葉が難しいと思ったが、新鮮だった」「筋力測定で、自分の弱点がわかったのでこれから集中的にトレーニングしていきたい」「今後はどうすれば疲れにくい体になるか、ということを学びたい」などスポーツ科学や大学での講義について興味を新たにしていました。
【ラーダーを使ったトレーニング】
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