平成21年6月27日 高校生「外科手術体験セミナー」
更新日:2009年7月7日 教育政策課
平成21年6月27日、高校生「外科手術体験セミナー」が開催されました。
このセミナーは弘前大学医学部附属病院外科が主催する体験プログラムで、県内各地から集まった約20名の現役の医師をはじめ、研修医、看護師、医学部学生を交え、本格的な医療器具を用い、実際に操作するなどし、外科医師の役割や仕事の内容を高校生に紹介するものです。
手術着に身を包んだ生徒たちは、外科医師の指導のもと、実際の手術でも使用されている器具を手に、緊張の面持ちで実技に取り組みました。
【超音波メスでの模擬手術】
【スーチャリングコーナー(人体組織に近い皮膚モデルを使った体験)】
「自動縫合器・吻合器コーナー」ではスポンジを胃に見立てて模擬手術を行いました。切除する際の「ファイヤー」という大きな掛け声が会場中に響いていました。「ファイヤ-」は医療界の共通用語だそうです。
【自動縫合器での模擬手術】
【トレーニングボックスコーナー(内視鏡鉗子操作体験)】
見学ブースにおいても、超音波メスを使用した模擬手術などが行われ、生徒たちは真剣な表情で医師の説明に耳を傾けていました。
約2時間で7つの体験コーナーを全て終えて、セミナーの終了時には弘前大学医学部附属病院外科の袴田教授からひとりひとりに修了証書が手渡されました。
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