更新日:2008年8月1日 学校教育課
1 日時 平成20年6月25日(水)13:30~15:45
2 会場 青森県総合社会教育センター
4 次第
(1)開会
(2)事務局への要望に対する回答
(3)協議事項説明
(4)協議
ア 現行入試制度の課題に関する対応策
・意見と論点の整理
・専門委員会の対応策
イ その他
(1)開会
(2)事務局への要望に対する回答
(3)協議事項説明
(4)協議
ア 現行入試制度の課題に関する対応策
・意見と論点の整理
・専門委員会の対応策
イ その他
5 協議内容(発言要旨)
専門委員会からの報告(論点の整理)
(1)受験機会について
○受験機会が1回だけの場合、受験生に心理的な負担をかけることになる。したがって複数の受験機会を設けることによって前期選抜時の受験生の心理的負担を軽減し、前期で不合格となっても、後期が再チャレンジのチャンスとなるため、複数の受験機会を設けるべきだと考える。
○学力検査と特色化選抜を一緒にする考え方は、新しい視点なのではないかと思われる。
(2)選抜日程について
○学力検査を課す選抜は、できるだけ3月上旬に実施するのが望ましい。ただし、現行制度のままでは日程的に難しいと考えられる。高校側の事情も考慮して検討する必要があると思われる。
○特色化選抜を前期と後期のどちらかで実施するかについては、さらに検討していく必要があると考えられる。
(3)選抜方法について
○特色化選抜は、生徒の多様な能力を評価する点で意義が大きく、維持する方向で考える。ただし、透明性を高めるためには後期にも何らかの学力検査を取り入れることも考えられる。
○後期に学力検査を課すか否かについては、「学校の特色化」の観点から、学校の裁量とした方が良いと思われる。
○調査書に記載する各種資格取得が加点されることについては、経済的・地域的な要因で、受験生や保護者に不公平感を抱かせていることから、再考する必要があると考えられる。
受験機会について
○学力検査と特色化選抜を一体化するとともに、さらにもう1度チャンスを与えることが大切である。
○学力検査と特色化選抜を一緒にするとは、例えば、前期100名、後期20名をとるとした場合、前期100名の中で80名は学力重視でとり、20名はその学校ごとの特色をいかした選抜で生徒をとることになる。
○例えば100名の定員を二つに分けて、2回チャレンジさせることは、前期の枠を狭めることで不合格者をより多くだすことになる。このことは考えていく必要がある。
○受験機会を1回にするか2回にするか、前期、後期をどうするかは全て相関関係にある。各観点の議論の往復運動の積み重ねが必要である。
○現行入試制度は実態的に複数受験制度になっていない。学力と特色化選抜の一体化は新案として有望だと考える。
○定員を前期90%、後期10%という状態は複数の受験機会を保証していると果たして言えるのか。
○前回の入選協では、1回だけではなく、次のチャンスを与えるという意味で2回の方がよいとした。受験機会の複数化は、本来は行きたい学校へのシステムづくりだったはずである。
選抜日程について
○日程は3月上旬であるべきである。しかし、前期と後期の期間が短いと後期選抜の準備期間が短くなるという問題もある。
○テストは3月上旬、発表は3月中旬が望ましい。
○3月上旬に学力検査を課すのは良いことだと考える。今のままでは、高校入学時までに1ヶ月以上のブランクがあり、学ぶ姿勢が崩れてしまう。
○前期が2月下旬では、高校入学時までにブランクがある。学習に向かう意欲は、普通科の推薦導入から崩れてきたような気がする。
○3月に2回の選抜となると高校は多忙である。しかし、やり方を工夫することで可能かもしれない。
選抜方法について
○後期の透明性を確保するために、前期で課された学力検査のデータを後期に活用できるシステムにしたらどうか。
○前期は学力検査で、後期は学力検査と特色化選抜を学校裁量で決める方法はどうか。
○後期に透明性を持たせるために学力検査を導入することは考えられるが、問題作成に伴う業務量の増加や漏洩等の問題がある。
○後期に学力検査を課すとした場合、高校側の対応は可能か。
○特色化選抜は、物差しを多元化することであるが、物差しが多元化することへの不満が出でいる。しかし、特色化選抜は必要だという点にジレンマがある。
専門委員会からの報告(論点の整理)
(1)受験機会について
○受験機会が1回だけの場合、受験生に心理的な負担をかけることになる。したがって複数の受験機会を設けることによって前期選抜時の受験生の心理的負担を軽減し、前期で不合格となっても、後期が再チャレンジのチャンスとなるため、複数の受験機会を設けるべきだと考える。
○学力検査と特色化選抜を一緒にする考え方は、新しい視点なのではないかと思われる。
(2)選抜日程について
○学力検査を課す選抜は、できるだけ3月上旬に実施するのが望ましい。ただし、現行制度のままでは日程的に難しいと考えられる。高校側の事情も考慮して検討する必要があると思われる。
○特色化選抜を前期と後期のどちらかで実施するかについては、さらに検討していく必要があると考えられる。
(3)選抜方法について
○特色化選抜は、生徒の多様な能力を評価する点で意義が大きく、維持する方向で考える。ただし、透明性を高めるためには後期にも何らかの学力検査を取り入れることも考えられる。
○後期に学力検査を課すか否かについては、「学校の特色化」の観点から、学校の裁量とした方が良いと思われる。
○調査書に記載する各種資格取得が加点されることについては、経済的・地域的な要因で、受験生や保護者に不公平感を抱かせていることから、再考する必要があると考えられる。
受験機会について
○学力検査と特色化選抜を一体化するとともに、さらにもう1度チャンスを与えることが大切である。
○学力検査と特色化選抜を一緒にするとは、例えば、前期100名、後期20名をとるとした場合、前期100名の中で80名は学力重視でとり、20名はその学校ごとの特色をいかした選抜で生徒をとることになる。
○例えば100名の定員を二つに分けて、2回チャレンジさせることは、前期の枠を狭めることで不合格者をより多くだすことになる。このことは考えていく必要がある。
○受験機会を1回にするか2回にするか、前期、後期をどうするかは全て相関関係にある。各観点の議論の往復運動の積み重ねが必要である。
○現行入試制度は実態的に複数受験制度になっていない。学力と特色化選抜の一体化は新案として有望だと考える。
○定員を前期90%、後期10%という状態は複数の受験機会を保証していると果たして言えるのか。
○前回の入選協では、1回だけではなく、次のチャンスを与えるという意味で2回の方がよいとした。受験機会の複数化は、本来は行きたい学校へのシステムづくりだったはずである。
選抜日程について
○日程は3月上旬であるべきである。しかし、前期と後期の期間が短いと後期選抜の準備期間が短くなるという問題もある。
○テストは3月上旬、発表は3月中旬が望ましい。
○3月上旬に学力検査を課すのは良いことだと考える。今のままでは、高校入学時までに1ヶ月以上のブランクがあり、学ぶ姿勢が崩れてしまう。
○前期が2月下旬では、高校入学時までにブランクがある。学習に向かう意欲は、普通科の推薦導入から崩れてきたような気がする。
○3月に2回の選抜となると高校は多忙である。しかし、やり方を工夫することで可能かもしれない。
選抜方法について
○後期の透明性を確保するために、前期で課された学力検査のデータを後期に活用できるシステムにしたらどうか。
○前期は学力検査で、後期は学力検査と特色化選抜を学校裁量で決める方法はどうか。
○後期に透明性を持たせるために学力検査を導入することは考えられるが、問題作成に伴う業務量の増加や漏洩等の問題がある。
○後期に学力検査を課すとした場合、高校側の対応は可能か。
○特色化選抜は、物差しを多元化することであるが、物差しが多元化することへの不満が出でいる。しかし、特色化選抜は必要だという点にジレンマがある。
6 小澤会長から専門委員会への依頼内容
○現行制度を改善するにあたり、論点を踏まえ、具体的な例を研究、検討し、第3回協議会にその内容を提示すること。
○現行制度を改善するにあたり、論点を踏まえ、具体的な例を研究、検討し、第3回協議会にその内容を提示すること。
お問い合わせ
学校教育課高等学校指導グループ
電話:017-734-9883
FAX:017-734-8270

