更新日:2009年3月31日 文化財保護課

白糸威褄取鎧 兜、大袖付
写真提供 櫛引八幡宮
| 指定区分 | 国宝 |
| 名称及び員数 | しろいとおどしつまどりよろいかぶと、おおそでつき 白糸威褄取鎧 兜、大袖付 1領 |
| 所在地 | 八戸市八幡字八幡丁3 |
| 所有者 | 櫛引八幡宮 |
| 指定年月日 | 昭和28年11月14日 |
| 公開状況 | 公開(有料) |
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時期<南北朝時代>
この鎧は、大袖、草摺などを紫、黄、萌黄、紅糸などで褄取して白糸で威し、白色を基調とした絵韋の唐獅子牡丹文に、金具類を鍍銀しているところから、「卯の花威」ともよばれている。
兜は、黒漆塗の鉄板を矧ぎ合せて、前後左右に鍍銀の板金を張った三十八間四方白の星兜であり、鍬形はないが鉢の正面の鎬垂が堂々たる風格を示している。
根城南部家7代の南部信光が、南朝の後村上天皇から拝領したものと伝えられ、南北朝時代を代表する端正で上品な鎧である。
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