ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > ツバキ自生北限地帯

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

ツバキ自生北限地帯

記念物(天然記念物)

ツバキ自生北限地帯

  • ツバキ自生北限地帯
指定区分 天然記念物
名称 つばきじせいほくげんちたい
ツバキ自生北限地帯
所在地 東津軽郡平内町東田沢字小湊越
管理団体 平内町
指定年月日 大正11年10月12日
公開状況 公開
問合わせ先 平内町教育委員会
 TEL017-755-2565

 椿山は夏泊半島の北端に位置し、野辺地湾に面している。そこは椿神社の境内一帯で面積約17ha、海抜5~160mの丘陵地で、風致保安林に指定されている。
 ヤブツバキ(ヤマツバキ)が群生するのは海岸に面した傾斜地が主である。
 ヤブツバキは日本の南部から中部にかけて分布しているが、東北地方に行くに従って少なくなり、ここ椿山をもって分布の北限としている。
 なお、北限地帯としての指定は、秋田県男鹿市の能登山とともに2県にわたるものとして行われている。
 椿山の群落は、大小1万本余のヤブツバキからなり、大きいもので、地上20~30mで幹囲 2mにおよぶものもあり、特に1~1.5mのものが多い。高さは6m内外、まれに12mに達するものもある。
 開花期は5月上旬~中旬で紅色の花を開く。この花が咲いている様子は「全山紅色となり燃える如し」と賞賛されている。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課 
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度