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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

高屋敷館遺跡

記念物(史跡)

高屋敷館遺跡

  • 高屋敷館遺跡
    写真提供 埋蔵文化財調査センター 
指定区分 史跡
名称 たかやしきだていせき
高屋敷館遺跡
所在地 青森市浪岡高屋敷
所有者 青森市
指定年月日 平成13年1月29日
公開状況 公開
問合せ先 青森市教育委員会
 TEL017-718-1392

 高屋敷館遺跡は、青森市大釈迦川西岸の梵球山地に連なる標高35~45mの段丘状に立地する。発掘調査の結果、本遺跡は10世紀後半から12世紀前半にかけて形成された古代環濠集落であり、文献記録の少ない北日本にあっては当時の社会状況を理解する上で欠くべからざる遺跡として評価されている。特に生活住居である竪穴建物跡を内包した環濠と土塁の存在から、当時の社会が緊張関係にあったと想定されている。さらに、検出された遺構や発見された古代人における文化的状況と精神的な意識などを研究できる対象であり、「蝦夷」と呼ばれた人々の具体的歴史を解明する上で極めて重要である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課 
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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