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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

亀ヶ岡石器時代遺跡

記念物(史跡)

亀ヶ岡石器時代遺跡

  • 亀ヶ岡石器時代遺跡
指定区分 史跡
名称 かめがおかせっきじだいいせき
亀ヶ岡石器時代遺跡
所在地 つがる市木造館岡 ・亀ヶ岡
管理団体 つがる市
指定年月日 昭和19年6月26日
公開状況 公開
問合わせ先 つがる市教育委員会
 TEL0173-49-1194

 縄文時代晩期を代表する泥炭層遺跡。明治12年(1879)に岐阜県出身の土岐源吾(蓑虫)らが発掘し、同19年の遮光器土偶発見を契機として、東京大学による発掘調査が実施され、昭和19年国指定史跡となった。
 史跡の指定面積は、亀山・近江野沢・沢根の3地区に及ぶ約2万5千m2で、台地上の亀山地区はおそらく居住地と墓地群が、台地下の近江野沢・沢根の泥炭層内及びその上下層には多数の遺物が包含されている。
 縄文時代晩期の大洞B式~A'式に及ぶ各形態の土器・石器・土製品・石製品・ガラス玉をはじめ、骨角器、籃胎漆器・櫛などの漆塗製品のほか、魚類・鳥類・哺乳類の骨角、種実・炭化米・籾殻も出土し、なかでも遮光器土偶(東京国立博物館保管)は重要文化財の指定を受けている。
 江戸時代から知られた遺跡であり、出土遺物は国内はもとより、海外にも流出し珍重されている。なかでも左足を欠いた大型土偶は、眼の表現をもとに遮光器なる名の起こりをもつものとして知られている。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課 
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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