ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > 清藤氏書院庭園

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

清藤氏書院庭園

記念物(名勝等)

清藤氏書院庭園

  • 清藤氏書院庭園
    写真提供 平川市教育委員会
指定区分 名勝
名称 せいとうししょいんていえん
清藤氏書院庭園
所在地 平川市猿賀石林1
所有者 個人
指定年月日 昭和54年8月7日
平成19年2月6日(追加指定)
公開状況 公開(有料)
問合わせ先 平川市教育委員会 
 TEL0172-44-1221

 この庭園は清藤家本邸の書院庭で、起源は17世紀はじめ花山院四位少将藤原忠長が当家に滞留の折、ケヤキを1本植えたのにはじまり、ついで元禄年間(17世紀末~18世紀はじめ)に野本道玄がこの木を庭木として作庭したと伝えられているが、明治6年(1873)の本邸新築やその後の道路拡幅に伴う敷地の削減、さらに最近ケヤキも失われるなど、庭園の地割、庭趣の変化を余儀なくされている。
 面積は2,881.43m2、観賞式枯山水庭で、東南隅に枯滝石組を組んで水落ちを二筋にわけて落す。石組はさほど高くはないが迫力があって庭の主景をなしている。また枯地の岸は低い平石組をめぐらしており、恐らく江戸末期(19世紀前半)ごろの作庭とみられている。
 一方蹲踞は西側に移され、礼拝石や飛石は後に改修された面もあるが、大石武学流定型化の先駆をなす庭として評価されている。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課 
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度