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更新日付:2010年7月15日 文化財保護課

百沢街道および高岡街道の松並木

記念物(県天然記念物)

百沢街道および高岡街道の松並木

指定区分 県天然記念物
名称 ひゃくざわかいどうおよびたかおかかいどうのまつなみき
百沢街道および高岡街道の松並木
所在地 弘前市百沢・高岡ほか
所有者 青森県・弘前市
指定年月日 平成11年4月21日
公開状況 公開
問合せ先 弘前市教育委員会 文化財課
TEL0172-82-1642

 百沢街道は、百沢寺(現岩木山神社)への参詣道として、また、高岡街道は、高岡霊社(現高照神社)への参拝道として発達した。
 松並木の植栽は藩政時代には方々で行われたが、百沢及び高岡街道の植栽は、樹齢から推定すれば約300年以上前と考えられる。記録では、「要記秘鑑」の文化6年(1809)の条に植栽と松並木育成策についての記述も見られ、藩による手厚い保護がうかがわれる。
 現存する松は百沢街道に63本、高岡街道に20本あり、種類はアカマツとアイグロマツである。
 藩政時代の松並木を大規模に残しているのは、百沢街道と高岡街道の松並木のみであり、当時重要視された街道の面影を伝えるものとして貴重である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、各市町村教育委員会へお願いします。

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