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更新日付:2010年7月15日 文化財保護課

平舘台場跡

記念物(県史跡)

平舘台場跡

  • 平舘台場跡
    写真提供 外ヶ浜町教育委員会
指定区分 県史跡
名称 たいらだてだいばあと
平舘台場跡
所在地 東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
所有者 外ヶ浜町
指定年月日 平成16年4月19日
公開状況 公開
問合わせ先 外ヶ浜町教育委員会
TEL0174-31-1233

 平舘台場跡は、嘉永2年(1849)に弘前藩が構築した砲台の跡である。弘化4年(1847)に平舘に異国船が現れ、外国人8人が上陸したことを受け、弘前藩が台場を設置したもので、開国後に取り壊された。
 台場の遺構は、やや扇形をした土塁に囲まれており、大砲を据えたと考えられる窪地が7ヶ所、出入口が2ヶ所残されている。土塁の高さは約2.3m、幅は概ね10m、土塁内部は南北80m、東西11m程である。土塁には33本の松が植えられている。また、台場の西側には、南北1.8kmにわたる松林があり、一体で景観を形成している。
 指定面積は、松林を含む11,941m2で、平坦地に造られた7つの砲台を持つ西洋流の台場として重要である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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