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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

金木さなぶり荒馬踊

県無形民俗文化財

金木さなぶり荒馬踊

  • 金木さなぶり荒馬踊
    写真提供 五所川原市教育委員会
指定区分 県無形民俗文化財
名称 かなぎさなぶりあらうまおどり
金木さなぶり荒馬踊
所在地 五所川原市金木町字朝日山
保護団体 金木さなぶり荒馬保存会
指定年月日 昭和56年9月26日
公開状況 1月1日に八幡宮で公開
問合せ先 五所川原市教育委員会文化スポーツ課
 TEL0172-52-2111

 田植えが終わったサナブリ休みに、虫送りの行列の中で若者たちが踊り、村内を練り歩く。
 虫送りの当日、鉦たたきが村中を触れ歩き行列が出る。先頭は幟と傘袋、次に太刀振りが左右に6人ずつ、そして獅子3頭に続き、腰に木製の馬頭をつけた荒馬には、編笠をかぶり陣羽織を着た若者が扮する。
 荒馬に付けた3.5mほどの手綱を左右の若者が引いて、馬を制御するに従って馬は荒々しく躍動し、太刀振りは互いに棒(馬のサセ棒だという)を打ち合わせながら進む。荒馬は田植えの代かき馬のことで、田植えの終わった喜びと害虫駆除を祈って村内を巡行する。
 金木地域は津軽藩の新田開発事業で、貞享4年(1687)金木組24か村を支配する代官所が設けられた。サナブリ休みに虫送り行事が行われるようになったのは、その後のことであろう。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、保護団体又は各市町村教育委員会へお願いします 。

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