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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

高田獅子(鹿)踊

県無形民俗文化財

高田獅子(鹿)踊

  • 高田獅子(鹿)踊
    写真提供 青森市教育委員会
指定区分 県無形民俗文化財
名称 たかだしし(しか)おどり
高田獅子(鹿)踊
所在地 青森市高田字川瀬111-2
保護団体 高田獅子踊保存会
指定年月日 昭和36年1月14日
公開状況 旧8月14日(9月中旬頃)に高田地区熊野宮神社大祭で公開
問合せ先 青森市教育委員会文化財課
 TEL017-761-4796

 獅子踊は、津軽地方で広く行われており、一人立三匹獅子で、一般的には三匹の獅はそれぞれ雄獅子、雌獅子、中獅子と呼ばれ、これにオカシコと呼ばれる道化役の先導が付く。
 いつごろか熊獅子と鹿獅子に分類されるようになり、一般的に熊獅子は角が短角であり、鹿獅子は角が枝分かれしている。
 高田獅子踊りは熊野宮、庭先、新築の家の前において踊られる。春には豊作を祈願 し、秋には豊作を祝い踊る。屋固めなどの祝儀でも踊るが、中でも重要なのは盆の14日の踊りである。
 踊り手は雄獅子、女獅子、子獅子、お可笑からなり、演目は追い込み(舞始め)、橋渡り、山越えである。伝承者は「ハヤブサのように斜めに地を駆けて踊る」というように、敏捷で勇壮な所作で踊り、巧みな音頭掛けとはやしに特色がある。創始に関 していくつかの伝承がある。すなわち、青森市を流れる荒川を改修工事に来た津軽藩 士から習得したというもの、地区の旧家である斎藤家の初代喜助が文政か天保のころ (1800年代)に隣村の大別内から習ったというものである。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、保存団体又は各市町村教育委員会へお願いします。

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