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更新日付:2013年4月19日 文化財保護課

清藤家庭園

記念物(県名勝)

清藤家庭園

  • 写真提供 青森県教育委員会
指定区分 県名勝
名称 せいとうけていえん
清藤家庭園
所在地 平川市大光寺一滝本123番地
所有者 個人
指定年月日 平成25年4月17日
公開状況 公開(無料)
問合わせ先 平川市教育委員会
 TEL0172-44-1221

 築庭年代は、明治30年頃~大正8年と伝えられている。築庭者は、大石武学(おおいしぶがく)流宗家4代小幡亭樹(おばたていじゅ)と伝えられている。また、伝承どおり本庭の完成が大正8年とすると、5代池田亭月(ていげつ)も関与した可能性も考えられる。
 初代大光寺(だいこうじ)村長を務めた長内健美(たけみ)氏が、明治30年頃から小幡に築庭を依頼し、造営に着手した。築庭は健美氏の子の健榮(けんえい)氏に引き継がれ、大正8年に完成したという。昭和47年、長内家から清藤六郎氏が譲り受け、本庭は清藤家所有となる。
 本庭園は、小幡が作庭した池泉廻遊式大石武学流庭園として古くから知られ、池前(いけまえ)に打たれた大きな礼拝石(らいはいせき)や随所に配置するやどう(野燈籠、野燈)、あるいは築山(つきやま)の滝組(たきぐみ)等に大石武学流作庭技法の特徴が顕著に発揮されている。
 後世の改変が観察される箇所があるものの、大石武学流庭園としての風格豊かな景観は充分に認められ、小幡の代表作の一つとして重要である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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