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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

聖観世音菩薩立像

県重宝(彫刻)

聖観世音菩薩立像

  • 聖観世音菩薩立像
    写真提供 おいらせ町教育委員会
指定区分 県重宝
名称及び員数 しょうかんぜおんぼさつりゅうぞう
聖観世音菩薩立像  1躯
所在地 上北郡おいらせ町阿光坊105-278
所有者 聖福寺
指定年月日 昭和56年4月18日
公開状況 公開(事前申し込み必要)
問合せ先 おいらせ町教育委員会社会教育・体育課
 TEL0178-56-4276

時期<白鳳時代>
 青森県下所在の彫刻中、最古の作例であるとともに、ひときわ優れた作行きを見せる金銅仏。童子のようなプロポーションと華やかな装身具は白鳳時代の小金銅仏の典型を示し、頭上にいただいた宝冠の形状や面貌が、666年に制作された大坂野中寺像によく似ている。近畿内で制作され、後年この地に運ばれたものである。
 仏身から台座まで一体に鋳造され、さらに制作当所は鍍金されていたはずだが、現状は銅の地色が見えるのみである。なお、左肘は近年の継ぎ直しであり、リボン状の衣である天衣も当初は下半身まで垂れていたと考えられる。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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