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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

十一面観世音立像

県重宝(彫刻)

十一面観世音立像

  • 十一面観世音立像
    写真提供 弘前市教育委員会
指定区分 県重宝
名称及び員数 じゅういちめんかんぜおんりゅうぞう
十一面観世音立像  1躯
所在地 弘前市新寺町26
所有者 袋宮寺
指定年月日 昭和33年6月25日
公開状況 公開(事前申し込み必要)
問合せ先 弘前市教育委員会文化財課
 TEL0172-82-1642

時期<江戸時代前期 延宝5年(1677)>
 「背高観音」の異名がある県下最大の木造仏で、東北地方でも類例まれな巨像である。ヒバの一木を前後割りはぎ造りにしたといわれるが、別材を二材寄せたものであろう。現状は全身に漆箔を施しているが、規模荘厳ともに雄大で堂々とした造形である。おそらく丈六立像として造られたものであろうが、中央あるいは江戸の仏師を招いての制作であろう。また、その願意は弘前藩主4代信政が先代信義の菩提を弔うためだったと伝え、報恩寺の観音堂本尊としてまつられてきた。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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