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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

棟札

県重宝(歴史資料)

棟札

指定区分 県重宝
名称 むなふだ
棟札 1枚
所在地 八戸市松館字古里
(青森県立郷土館展示
 青森市本町2-8-14)
所有者 個人
指定年月日 昭和30年1月7日
公開状況 公開(有料)
問合せ先 青森県立郷土館
 TEL017-777-1585

時期 <室町時代前期>
 この棟札は八戸市松館にあった宮内観音堂で御堂の棟札とともに発見された。
 銘は、「先御造永正平二十一年十一月十八日御造永明徳五年甲戌歳極月十二日」とある。
 平朝臣守長が新山宮を再建したときの棟札である。明徳5年(1394)12月21日と記されているが、同年7月5日応永と改元されており、正しくは応永元年である。また、これより先の造営は正平21年(1366)であると記されている。明徳5年は、南部政光が南北朝合体により、甲斐の本領を離れ八戸根城に移ってきた年の翌年にあたる。付近にある根城南部氏の菩提寺大慈寺や松館川対岸の新山神社との関連が考えられる史料である。杉板を用いたもので、本県最古の棟札である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、青森県立郷土館へお願いします。

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