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更新日付:2013年4月19日 文化財保護課

鹿角製櫛(二ツ森貝塚出土)

県重宝(考古資料)

鹿角製櫛(二ツ森貝塚出土)

  • 鹿角製櫛(二ツ森貝塚出土)
    写真提供 青森県教育委員会
指定区分 県重宝
名称及び員数 ろっかくせいくし(ふたつもりかいづかしゅつど)
鹿角製櫛(二ツ森貝塚出土) 1点
所在地 青森市大字新城字天田内152の15(青森県埋蔵文化財調査センター)
青森県立郷土館展示(青森市本町2の8の14)
所有者 青森県
指定年月日 平成25年4月17日
公開状況 公開(有料)
問合せ先 青森県立郷土館
TEL017-777-1585

時期<縄文時代前期末葉(約5千年前)>
二ツ森貝塚(上北郡七戸町榎林字貝塚家ノ前)出土

 二ツ森貝塚は上北郡七戸町字貝塚家ノ前(いえのまえ)にあり、小川原湖南西部に注ぐ七戸川(高瀬川)北岸の標高25~30mの段丘に位置する。東西約600m、南北約170mの範囲を持つ本県最大の貝塚であり、平成10年1月16日付けで国史跡に指定されている。
 この鹿角製櫛は、昭和37年8月に道路改良工事に先だって青森県教育委員会が調査を行った際に、2号貝塚9区の第2貝層上部より発見されたもので、縄文時代前期末葉(約5千年前)のものと判断される。
 本品に施されたみごとな装飾は、本県を中心に縄文時代前期から中期にかけて繁栄した円筒土器文化の装身具のなかでは傑出したものであり、当時の人々の装飾観念、骨角製品の製作技術の高さをうかがわせるものとして重要である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、青森県立郷土館へお願いします。

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