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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

野辺地八幡宮本殿、末社金刀比羅宮本殿

県重宝(建造物)

野辺地八幡宮本殿、末社金刀比羅宮本殿

  • 野辺地八幡宮本殿、末社金刀比羅宮本殿
    写真提供 野辺地町教育委員会
指定区分 県重宝
名称 のへじはちまんぐうほんでん、まっしゃことひらぐうほんでん
野辺地八幡宮本殿、末社金刀比羅宮本殿 2棟
所在地 上北郡野辺地町字笹館12
所有者 野辺地八幡宮
指定年月日 平成9年7月30日
公開状況 野辺地八幡宮本殿;非公開
末社金刀比羅宮本殿;公開
(事前に問い合わせが必要)
問合せ先 野辺地町立歴史民俗資料館
 TEL0175-64-9494

時期 〈江戸時代〉
 本殿は、慶長年間あるいは慶長3年(1598)に勧請されたと伝える。寛政年間(1789~1801)の「邦内郷村志」にも「八幡社」と記されており、千曳宮(現在は七戸町)の別当喬岩坊がこの八幡別当を兼務したことが記されている。一間社、流造、とち葺である。向拝柱上の象鼻や脇障子の彫刻など、各所の彫刻は優れたものである。小規模な社殿であるが、江戸時代中期のこの地方における神社本殿の在り方を示す格好の遺構である。
 末社金刀比羅宮本殿は、文政5年(1822)に、野辺地湊役所支配頭の熊谷秀平と廻船問屋の仙台屋安田彦兵衛らが、海上安全を祈願して勧請寄進したものである。一間建築型厨子、流造、正面千鳥破風付、軒唐破風付、柿葺である。向拝柱の龍の彫刻をはじめ、各部の彫刻は優れたものであり、全体の建築形態も均衡がよく取れている。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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