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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

飯詰八幡宮本殿

県重宝(建造物)

飯詰八幡宮本殿

指定区分 県重宝
名称 いいづめはちまんぐうほんでん
飯詰八幡宮本殿 1棟
所在地 五所川原市飯詰字福泉148-1
所有者 飯詰八幡宮
指定年月日 平成6年1月21日
公開状況 外観のみ公開
問合せ先 五所川原市教育委員会文化スポーツ課
 TEL0173-35-2111(代表)

時期 〈江戸時代後期 宝暦元年(1751)〉
 小規模ではあるが、均整の良くとれた社殿である。承応元年(1652)に再建され、宝永2年(1705)に現在地へ移転し、さらに宝暦元年(1751)に再建されたものである。
 円柱を立て、腰貫を通し、2段の切目長押を回し、内法長押、頭貫、木鼻と組み、出三斗と蟇股とを置いて軒桁を受けている。軒は二軒繋垂木とし、妻飾りは虹梁に大瓶束である。浜縁や高欄・正面扉など、後世の改造とみられる箇所もあるが、向拝柱に粽が付けられているのも珍しく、素朴な造りながら、虹梁や木鼻の彫刻をはじめ、各所に優れた手法が示されており、貴重な遺構である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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