ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > 絹本著色当麻曼荼羅図

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

絹本著色当麻曼荼羅図

県重宝(絵画)

絹本著色当麻曼荼羅図

  • 絹本著色当麻曼荼羅図
指定区分 県重宝
名称及び員数 けんぽんちゃくしょくたいままんだらず
絹本著色当麻曼荼羅図  1隻
所在地 弘前市新寺町108
所有者 貞昌寺
指定年月日 平成3年3月13日
公開状況 非公開

時期<鎌倉時代>
 大画面の中央に極楽浄土の様相を細かくあらわし、左右と下方に「観無量寿経」の説話を絵解きした浄土図で、原図となった奈良当麻寺の浄土図にちなんで当麻曼荼羅と呼ばれ、浄土宗では「観経曼荼羅」とも言う。
 原本当麻寺本はさらに巨大な画面で、この貞昌寺本はいわゆる「四分一曼荼羅」と呼ばれるサイズである。東北地方ではほかに重要文化財に指定されている秋田浄蓮寺本があるが、貞昌寺本は画面にやや剥落などがあるものの、絵画表現自体は鎌倉時代後期の特徴をよく表し、全国各地に残る同種の当麻曼荼羅と比較してもその作風はすぐれている。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度