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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

銅鐘

重要文化財(工芸品)

銅鐘

  • 銅鐘
    写真提供 弘前市教育委員会
指定区分 重要文化財
名称及び員数 どうしょう
銅鐘  1口
所在地 弘前市西茂森1-23-8
所有者 長勝寺
指定年月日 昭和16年11月6日
公開状況 公開(有料、12月下旬
~3月要予約)
問合せ先 弘前市教育委員会文化財課
 TEL0172-82-1642

時期 〈鎌倉時代後期〉
 この鐘は、元藤崎満蔵寺(弘前市西茂森町万蔵寺の前身、元臨済宗)の鐘であったものを、慶長の頃弘前藩の命により長勝寺構に移し、曹洞宗に改め、親寺の長勝寺に釣ったものである。
 銘にある崇演は北条貞時の法名で、寄附した人達は当時の豪族達であろう。そのなかの源光氏は弘前市中別所の板碑にある銘と同じである。板碑は正応元年(1288)、鐘は嘉元4年(1306)で18年の隔たりがあるだけであるから同一人でこの辺(元高杉郷)の領主であった。
 藤崎付近には北条氏の領地があり、銘文中の安倍季盛は当時の藤崎城主とみられる。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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