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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

太刀 銘真守

重要文化財(工芸品)

太刀 銘真守

  • 太刀 銘真守
指定区分 重要文化財
名称及び員数 たち めいさねもり
太刀 銘真守  1口
所在地 弘前市高岡字神馬野87
(高照神社宝物殿)
所有者 高照神社
指定年月日 大正15年4月19日
公開状況 7月~8月公開(有料、火曜定休)
問合せ先 弘前市教育委員会文化財課
 TEL0172-82-1642

時期 〈鎌倉時代中期から末期〉
 真守は、鎌倉時代中期に出現し南北朝から室町全期にわたって刀剣制作で繁栄した備前国長船(岡山県長船)に隣接する畠田派に属する刀工である。
 この太刀は、刀身が反り鎬が棟寄りにつくられた鎬造で、棟は平らでなく山形の背を持つ庵棟、腰反りも高く踏ん張りがある。茎は、後世に手を加えられていない刀工が造ったままの姿の生茎である。
 地に金粉を蒔き、純度の高い透明な漆を塗って研ぎ出した金梨地に、組糸を渡巻にした大名などが正式の装束の際に佩用する糸巻太刀の拵がついている。
 津軽4代信政公佩用といわれ、5代信寿が寄進したとの伝来を持つ、鎌倉時代中期から末期の力強く豪壮な名品である。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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