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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

兜 浅黄威肩赤大袖二枚付

重要文化財(工芸品)

兜 浅黄威肩赤大袖二枚付

  • 兜 浅黄威肩赤大袖二枚付
    写真提供 櫛引八幡宮
指定区分 重要文化財
名称及び員数 かぶと あさぎおどしかた
あかおおそでにまいつき
兜 浅黄威肩赤大袖二枚付  1領
所在地 八戸市八幡字八幡丁3
所有者 櫛引八幡宮
指定年月日 大正4年3月26日
公開状況 公開(有料)
問合せ先 八戸市教育委員会社会教育課
 TEL0178-43-9465

時期 〈南北朝時代〉
 兜は、南北朝時代から登場する筋兜で、鉄黒漆塗四十ニ枚張三十八間、筋は鍍金総覆輪である。前三条、後ニ条の鎬垂をもち、鍬形は後補であるが鍍金枝透彫の鍬形台を打ち、吹返の絵韋には獅子牡丹文が、据文には奈良菊文が施されている。
 大袖は、七段で肩ニ段と菱縫を赤で、他を浅黄糸で威している。
 胴を欠失しているため大鎧のものか胴丸のものかは明らかではないが、総覆輪の兜、紅と浅黄で威したしころ、大袖の仕立て配色は、南北朝時代の華麗な鎧をしのばせる。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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