ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > 岩木山神社本殿、奥門、瑞垣、中門

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

岩木山神社本殿、奥門、瑞垣、中門

重要文化財(建造物)

岩木山神社本殿、奥門、瑞垣、中門

  • 岩木山神社本殿、奥門、瑞垣、中門
    写真提供 弘前市教育委員会
指定区分 重要文化財
名称及び員数 いわきやまじんじゃほんでん、おくもん、みずがき、なかもん

岩木山神社本殿、奥門、瑞垣、中門  4棟
所在地 弘前市百沢字寺沢27
所有者 岩木山神社
指定年月日 昭和46年6月22日
昭和61年1月22日(追加指定)
公開状況 非公開

時期 〈江戸時代中期 貞享3年(1686)から元禄7年(1694)〉
 本殿をはじめ、奥門、瑞恒、それに中門などは、楼門や拝殿(大堂)より遅れて、弘前4代藩主信政が貞享3年(1686)より元禄7年(1694)までの年月を要して建立したものであり「下居宮」と称されている。  本殿は、三間社流造の正面に千鳥破風と軒唐破風とを付けた形式である。柱や梁や桁のほかに壁や扉などを黒漆塗りとし、随所に金箔を押し、多用されている彫刻には極彩色を施し、金鍍金の飾金具を付けて装飾している。
 奥門は、一間一戸の向唐門での形式で、本殿と同様に彫刻が充満し、黒漆を主体とした極彩色が施されている。
 瑞垣は、奥門の両端から本殿を一周し、窓の上の羽目板には、鳥獣などの絵が描かれている。
 中門は、拝殿の前に建つ切妻造とち葺型銅版葺の四脚門である。柱などの軸部は黒漆塗りとし、木鼻や袖切などの絵様部分には朱漆を用い、蟇股や欄間の彫刻には極彩色が施されており、本殿や奥門と同様な豪華絢爛な意匠となっている。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度