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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

長勝寺御影堂

重要文化財(建造物)

長勝寺御影堂

  • 長勝寺御影堂
指定区分 重要文化財
名称及び員数 ちょうしょうじみえいどう
長勝寺御影堂  1棟
所在地 弘前市西茂森1丁目23-8
所有者 長勝寺
指定年月日 昭和61年1月22日
公開状況 公開(有料、12月下旬~3月要予約)
問合せ先 弘前市教育委員会文化財課
 TEL0172-82-1642

時期 〈江戸時代前期 寛永6年(1629)〉
 弘前藩初代為信の木彫を安置するために造られた堂で、寛永6年(1629)の為信の二十三回忌法要に合わせて2代藩主信枚が建造したものと考えられ、文化2年(1805)に大規模な修理が行われている。三間四方で宝形造銅板葺の屋根を載せている。  
 御影堂は、三門と同じ寛永6年(1629)の創建と伝えられているが、後の文化2年(1805)には、その位置を本堂の中心部の真後ろに移し、さらに、その正面を南から東へ変えるという大改造がなされ、全面的な彩色工事もなされた。御影堂は、その南に連なって配された「津軽家霊屋」と一体となり、藩の先祖たちを祀るためのものとして、重要であった。 
 内部の厨子は1間の建築型厨子で、入母屋造木瓦葺の屋根を載せており、二軒繁垂木を禅宗様三手先詰組の組物で受けている。漆塗りの極彩色であり、各部に金箔や金泥が多用されていて、実に華麗な造作が施されている。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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