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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

旧第五十九銀行本店本館

重要文化財(建造物)

旧第五十九銀行本店本館

  • 旧第五十九銀行本店本館
    写真提供 弘前市教育委員会
指定区分 重要文化財
名称及び員数 きゅうだいごじゅうきゅうぎんこうほんてんほんかん
旧第五十九銀行本店本館  1棟
所在地 弘前市元長町26
所有者 青森銀行
指定年月日 昭和47年5月15日
公開状況 公開(有料)
(12月~3月まで閉館。2月上旬の
 弘前雪灯籠まつり期間内は開館。)
問合わせ先 弘前市教育委員会文化財課
 TEL0172-82-1642

時期 〈明治37年(1904)〉
 明治37年11月19日、弘前市親方町19番地に、第五十九銀行本店として完成したものである。棟梁は名匠の誉れ高い堀江佐吉で、時に59歳であり、それまでに彼が修得したすべての技法と精力を投入した建造物である。
 総工費67,711円、工期2年半、この優れた様式は広壮、虚飾を排して、堅牢にして疎略に堕せずと讃えられたという。
 木造2階建て、用材は県内のヒバとケヤキ、内部の壁面は瓦を張り、その上を漆喰で塗りつぶして釘を使わないという工法は、実に独創的で東奥のルネサンス建築といわれる。
 昭和18年から青森銀行弘前支店となったが、昭和40年に元の位置から90度回転して曳屋し「青森銀行記念館」として公開されている。

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この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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