ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > 板石塔婆

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

板石塔婆

重要美術品(認定)

板石塔婆

  • 板石塔婆
    写真提供 弘前市教育委員会
指定区分 重要美術品(認定)
名称及び員数 いたいしとうば
板石塔婆 1基
所在地 弘前市中別所字葛野
所有者 弘前市
認定年月日 昭和17年12月16日
公開状況 公開
問合せ先 弘前市教育委員会 文化財課
TEL0172-82-1642

時期 〈鎌倉時代後期〉
 故人の供養のほか、造塔者の来世の幸福を願って礼拝するために造立されたものである。
「右当三十五日忌辰石塔婆三本」、「立之志者奉為高椙故西円」、「禅門聖霊也」、「正応元年戊子七月廿日源光氏敬白」と彫られており、源光氏が亡父西円禅門の三十五日忌のために、正応元年(1288)7月23日に建立したものである。
 源光氏は現在の高杉地区の豪族であり、その名は、長勝寺銅鐘(重要文化財)奇進者の中にもみられる。
 この碑は、中世の資料として貴重であるばかりでなく、津軽の板碑中で最も優れたものである。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度