ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > あおもり伝統芸能フェスティバルのお知らせ

更新日付:2016年9月20日 文化財保護課

あおもり伝統芸能フェスティバルのお知らせ

あおもり伝統芸能フェスティバルのお知らせ

あおもり伝統芸能フェスティバルは終了いたしました
あおもり伝統芸能フェスティバル_チラシ表
 「三内丸山遺跡と青森県の伝統文化を活用した地域活性化プロジェクト実行委員会」では、青森県の誇る特別史跡三内丸山遺跡に特設会場を設置し、青森県内の伝統芸能の上演や県民が参加するワークショップを行う「あおもり伝統芸能フェスティバル・ワークショップ」を開催します。
 「あおもり伝統芸能フェスティバル・ワークショップ」は、9月17日から9月19日までの3連休に三内丸山遺跡で行われる「さんまるJOMONの日」の取り組みの一環として開催されます。
 青森県の魅力の一つである広大な縄文遺跡、三内丸山遺跡を肌で感じながら、普段なかなか見ることのできないたくさんの青森県の伝統芸能を味わってもらうことができます。また、このほかたくさんの催しが予定されております。
 皆様に三内丸山遺跡におこしいただき、地域の歴史と文化を体感することによって、より深い郷土への愛情を培っていただけることを期待します。
日時:平成28年9月17日(土)・18日(日)入場無料10時30分開場、11時開演
場所:特別史跡三内丸山遺跡特設会場(青森県青森市大字三内字丸山地内 TEL 017-781-6078)

当日の内容及び団体


【17日(土)】ワークショップ及び伝統芸能上演(順番は予定)
青森ねぶた
青森のねぶた(囃子)(青森市)<ワークショップ>
囃子方 青森ねぶた凱立会
 青森のねぶたは勇壮華麗な組ねぶたであり、台の上に人形をかたどった灯籠を作り中に火をともす。祭りを囃す囃子は太鼓、笛、手振り鉦の三つの楽器で構成されている。また、その囃子で「跳人(はねと)」と言われる跳ね手が、「ラッセラー ラッセラー」の掛け声をかけ、一心不乱に乱舞する姿は観る者を魅了する。
奥戸の山車行事(布袋山)
奥戸の山車行事(囃子・布袋山)(大間町)<伝統芸能上演>
奥戸地区山車行事保存会
 奥戸春日神社例祭では8月16日の宵宮と17日・18日の本祭に山車を運行する。中でも布袋山の山車は最も古い山車であり、北海道から佐井村に運ぶ途中海が荒れて奥戸に降ろされたという言い伝えがある。囃子は太鼓、鉦、鼓で構成され「くだり囃子」は下北地方では特異なものがあるという。
岩崎の獅子踊り
岩崎の獅子踊り(深浦町)<伝統芸能上演>
大間越郷土芸能保存会
 岩崎の獅子(鹿)踊には、大間越と正久獅子舞(正道尻・久田)がある。大間越では8月7日に獅子起こしがあり、13日には稲荷神社、寺(墓地)や集会場で行う。大間越の演目はお庭入り、山入りとなっている。大間越では道化役をキッチョコと呼び、野良着姿の2名が面を着け自由奔放に踊り回る。
南部駒踊(十和田市)
南部駒踊(十和田市)<伝統芸能上演>
南部駒踊立崎保存会
 立崎駒踊は、1724(享保9)年、立崎村が何部半の御野馬御用場所となったことを契機に、自然放牧された馬を捕獲する当時の野捕りの様子を舞踊化したものといわれている。菅笠をかぶって馬装束をまとい、勇壮な演奏にのっとり掛け声も勇ましく豪快に舞い踊る。拍子と踊を一節毎に区切る点が特徴であり、古い形態を残しているといわれている。

【18日(日)】伝統芸能上演(順番は予定)
嘉瀬奴踊
嘉瀬奴踊(五所川原市)<伝統芸能上演>
嘉瀬奴踊保存会
 口説き形式の民謡に合わせて踊る輪踊りであったが、横隊でも踊るように構成されており、三味線、太鼓、ビンササラを伴奏楽器とする。上手からはコギン刺しの前掛け、半纏をまとったヤッコ姿の踊り手が現れ、下手からは早乙女姿の踊り手が現れ、縦隊で前後しながら踊り、途中から傘の中心に古い形態の輪踊りを踊る。テンポの速い歯切れ良いリズムが特色である。
南部駒踊(五戸町)
南部駒踊(五戸町)<伝統芸能上演>
南部駒踊石沢保存会
 県内にある3系統のうち、高舘駒踊組の系統に属する。太鼓・手平鉦の通り拍子で一巡する庭入りで始まる。太鼓を先頭に10人の駒が円陣を組み、拍子の変化につれて直り駒・引き返し・かけ合い・三方講子・回り駒・引き駒を演ずる。駒は割裂き袖なし黒羽織を着て菅笠をかぶる。旧倉石村から切谷内に伝わったものを、150年ほど昔に習得したと伝えられている。
白銀四頭権現神楽
白銀四頭権現神楽(八戸市)<伝統芸能上演>
白銀四頭権現神楽保存会
 八戸市白銀地区で伝承されている白銀四頭権現神楽は、権現様と呼ばれる獅子頭を持ちながら寺社や地域の家々を訪れ、祈祷や舞を演じる山伏神楽の一つである。獅子頭のうち最も古い銘文を持つものには宝暦8年(1758)を刻まれ、その頃には獅子頭が使われていたと推定される。現在18演目を伝承し、春祈祷や三嶋神社例祭などで上演されている。
沢田鶏舞
沢田鶏舞(十和田市)<伝統芸能上演>
沢田鶏舞保存会
 鶏舞は今からおよそ370年前に、剣舞念仏と称して、太刀・太鼓・手平鉦等の諸道具を用いて、念仏を唱えながら除霊を行ったのが元で、悪霊退散の供養踊りとして広く行われるようになり、鶏の烏帽子をかぶって踊る鶏舞(剣舞)と称されるようになった。「沢田鶏舞」は、明治20年代に先祖供養の舞として十和田市沢田地区に伝え受け継がれ、主に沢田八幡神社例祭の奉納舞として披露されている。
今別町の荒馬
今別町の荒馬(今別町)<伝統芸能上演>
大川平荒馬保存会
 この踊りは、田植えが終わり田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のために催される、神送り・サナブリの行事である。当初は、囃子に送られながらわら人形や太刀振りなどと一緒に村中を練り歩く行事であったが、近年簡略化され現在の形になった。
飯詰の獅子踊
飯詰の獅子踊り(五所川原市)<伝統芸能上演>
飯詰獅子会
 飯詰獅子舞の獅子頭はおよそ400年前に作られたと伝えられる。雄獅子、雌獅子、中獅子の3匹の獅子と可笑し子(おかしこ)と呼ばれる猿の面をかぶった演者が笛、太鼓、鉦の囃子で舞い踊る。現在は新年の舞、宵宮奉納、虫送りなどで披露されている。
 (※順不同、なお内容は変更する場合がございます)

主催:三内丸山遺跡と青森県の伝統文化を活用した地域活性化プロジェクト実行委員会

(構成)青森県、青森県教育委員会、青森県文化財保護審議会、NPO法人三内丸山縄文発信の会、一般社団法人三内丸山応援隊、三内丸山文化観光拠点づくり支援協議会、「青森県の縄文遺跡群」世界遺産をめざす会

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課・文化財グループ
電話:017-734-9920  FAX:017-734-8280

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度