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建物について

更新日:2009年12月19日 青森県立郷土館

青森県立郷土館の登録文化財(建造物)について(旧青森銀行本店)
登録プレート
◇当館の正面玄関に向かって左側の建物は、旧青森銀行本店として使用されていました。
◆昭和初期の建物で、平成16年3月4日、国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。
郷土館の外観
■登録の建造物及びその概要
RC造2階建、細部装飾を略したモダニズム建築
■種別
登録有形文化財(建造物)
■名称
青森県立郷土館(旧青森銀行本店)
■員数
建造物1棟
■年代
昭和6年(1931)
■登録基準
二 造形の規範となっているもの
■所有者
青森県
■住所
青森市本町2丁目8-14
建物の略歴と特徴
・昭和06年11月24日 株式会社第五十九銀行青森支店として新築落成。
・昭和18年10月01日 五行合併により青森銀行本店となる。
・昭和20年07月28日 青森空襲で市内の建築物の多くが焼失した際も、類焼を免れる。
・昭和45年07月20日 青森銀行本店が青森市橋本に新築移転。旧本店の建物は県へ寄贈。
・昭和48年09月20日 青森県立郷土館開館。特別展示室として使用され、現在に至る。

□昭和初期の鉄筋コンクリート造の建物。
■設計は、重要文化財「第五十九銀行本店本館」(現青森銀行記念館・弘前市)の設計者堀江佐吉の七男・堀江幸治。
□柱を建物全体のデザインに据え、古典主義建築の骨格を保持しつつ細部装飾を省略した、外観内装ともに、本県を代表するモダニズム建築。
■営業室(現大ホール)の柱上部のレリーフや階段手摺り部分のエンブレムには、数字の「59」があしらわれている(「第五十九銀行本店本館」と同じ意匠)。

お問い合わせ

青森県立郷土館
電話:017-777-1585  FAX:017-777-1588
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