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特別展示室

更新日:2009年6月16日 

1階
8 風韻堂展示室~風韻堂コレクション~
9 大ホール(特別展示室)

建物について

■正面玄関と駐車場の間の建物は、旧第五十九銀行青森支店です。
■のちに青森銀行本店となり、当館開設に向け本県に寄贈されました。
■平成16年(2004)3月4日付で、国の登録有形文化財(建造物)に登録。
【種別】 登録有形文化財(建造物)
【名称】 青森県立郷土館(旧青森銀行本店)
【員数】 建造物1棟
【年代】 昭和6年
【登録基準】 二 造形の規範となっているもの
【所有者】 青森県
【住所】 青森市本町2丁目8-14
【登録の建造物及びその概要】
  RC造二階建、細部装飾を略したモダニズム建築

建物の略歴
  • 昭和6年(1931)11月24日=株式会社第五十九銀行青森支店として新築落成。
  • 昭和18年(1943)10月1日=五行合併により青森銀行本店となる。
  • 昭和20年(1945)7月28日=青森大空襲。市内の建築物はほとんど焼失したが、この建物は類焼を免れる。
  • 昭和45年(1970)7月20日=青森銀行本店は青森市橋本に新築移転。その後、この旧本店の建物は県へ寄贈される。
  • 昭和48年(1973)9月20日=青森県立郷土館開館。特別展示室として使用され、現在に至る。
建物の特徴
■昭和初期の鉄筋コンクリート造の建物です。
■設計は、重要文化財である第五十九銀行本店本館(現青森銀行記念館、弘前市)の設計者である堀江佐吉の七男堀江幸治です。
■柱を建物全体のデザインに据え、古典主義建築の骨格を保持しつつ、細部装飾を省略しています。外観内装ともに、本県を代表するモダニズム建築です。
■営業室(現大ホール)の柱上部のレリーフや階段手摺り部分のエンブレムなどは、第五十九銀行本店本館(現青森銀行記念館)と同じ意匠になっています。
■第五十九銀行であることから、数字の「59」が、デザインとして使用されています。
■青森大空襲の際も類焼を免れた、貴重な建物です。

お問い合わせ

青森県立郷土館
電話:017-777-1585  FAX:017-777-1588
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