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更新日付:2009年4月2日 県民生活文化課

青森県史資料編古代2「出土文字資料」

本書の概要

 本書は、古代の北方史に関する出土文字資料を集成したものです。陸奥・出羽両国を中心に古代の北方史に関する文献史料を集成した『県史資料編 古代1』や、古代の北方世界観を示す文学作品などを集成した青森県史叢書『資料編古代1 補遺』に続く資料編となります。
 出土文字資料とは、発掘調査などにより土中から発見される文字や記号の書かれた土器や瓦、木の札といった資料のことです。発掘調査が盛んに行われるに従い、これまでに莫大な量の文字資料が全国で発見されています。
 史料の数が限られている古代史の分野は、編さん物など二次的な史料の比重が大きく、一次的な史料である出土文字資料の発見は注目すべきものでした。現在では、文字に対する史料としての関心だけでなく、モノに文字を記す行為の意味や、文字を記されたモノの用途についての研究も進みました。
 本書は、そうした研究の進展を踏まえての刊行です。
~平成20年3月31日の発行です。~
  • 古代2内容
    資料編古代2の中身

  • 古代2CD
    附録のCD

本書の構成

目次

 第I部 青森県出土文字資料
      現青森県地域の遺跡から出土した刻書土器や墨書土器などを集成。

 第II部 古代北方史関係 出土文字資料(一)
       陸奥・出羽・越後・佐渡国や、現北海道地域の墨書・刻書土器、文字瓦を収録。

 第III部 古代北方史関係 出土文字資料(二)
        陸奥・出羽両国などで出土した木簡や漆紙文書を収録。

 第IV部 古代北方史関係 金石文
         陸奥・出羽両国にあたる地域の金石文や古印を収録。

 附  録 CD-ROM
        本書の出土文字資料をデジタルデータとして収録。検索を可能にした。


体裁  A4判  約800ページ  平成20年(2008)3月31日発行


編集・執筆
小口雅史 小松正夫 熊谷公男 高橋学 渡邉晃宏 鐘江宏之
相沢央 伊藤邦弘 高松俊雄 滝川ちかこ 戸根貴之 村田晃一 吉田歓 吉野武
工藤清泰 宇部則保 管野和博 木村淳一 佐藤祐子 鈴木信 藤原弘明
古川淳一 堀内久子 鈴木春菜




この記事についてのお問い合わせ

環境生活部 県民生活文化課 県史編さんグループ
電話:017-734-9238・9239  FAX:017-734-8063

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