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更新日付:2008年7月1日 県民生活文化課

青森県史資料編近世2「津軽1 前期津軽領」

本書の概要

 全4章構成となっています。
 幕府と津軽氏との関係、基幹産業である農業と藩政の関わり、村や町の成立と民衆の動向、交通・流通の諸相など様々な視点から、近世前期(主として寛文期から享保期まで)の津軽領を概観します。
 収録史料は藩政史研究の基本である「弘前藩庁日記」「御用格」「滝屋文書」等が主ですが、試みとして弘前藩庁日記(国日記)」を書き起こしの寛文元年(1661)6月から、江戸日記の記載が始まる直前の同7年末まで、7年分を一括掲載しました。同日記の一括掲載は初めてで、断片的でない総合的な北奥社会の生の姿をお伝えします。

本書の構成

目次
  第1章 藩政確立期の情勢
      第1節 幕藩関係の展開
      第2節 確立期領内の諸相
      第3節 津軽黒石領の成立
      第4節 家臣団統制

  第2章 津軽平野の開発と村落
      第1節 近世前期の村落と開発の諸相
      第2節 貞享の統一検地と元禄期の村落

  第3章 弘前城下と青森
      第1節 城下町弘前の展開
      第2節 湊町青森の展開

  第4章 津軽九浦の展開と交通・運輸の発達
      第1節 九浦制と流通統制
      第2節 海運
      第3節 陸上交通

体裁    A4判  約750ページ  平成14年3月発行
       付録「弘前并近郷御絵図」(貞享2年・青森県立郷土館蔵)
     
編集    浅倉有子・金森正也・工藤大輔・黒瀧十二郎
      瀧本壽史・千葉一大・浪川健治
      長谷川成一・福井敏隆・本田伸
      本田伸・中野渡一耕・堀内久子・小石川透・古川千秋

この記事についてのお問い合わせ

環境生活部 県民生活文化課 県史編さんグループ
電話:017-734-9238・9239  FAX:017-734-8063

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